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給食の総菜パンにカビ 印西市 中学校で提供、14人体調不良

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千葉日報オンライン

 印西市教育委員会は4日までに、市内の全9中学校の給食で3日に提供された総菜パン「たまごサラダパン」の一部にカビが見つかったと発表した。7校で食べており、4日は生徒14人が体調不良を訴えた。  市教委指導課によると、検食した学校関係者から指摘がありパンのカビが判明。市教委が各校に連絡したが、7校で既に給食を始めていた。回収されたパンのうち、計582個でカビが確認された。中学校は3日、午後の授業を取りやめ、給食後に全員帰宅の措置を取った。  中学校の給食は今月から、給食センターの大規模改修工事のため、船橋市の民間業者による代替給食を実施。パンは業者の外注で、千葉市の製造工場が個包装で3千食分を用意した。  市教委は船橋市の民間業者に、パン提供を停止し、今後は米食で対応するように指示した。市教委の担当者は「あってはならないこと。重く受け止めている。速やかに原因を調査して、ご報告したい」とコメントしている。

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