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吉田麻也サウサンプトン退団 7シーズン半活躍、来季からサンプドリアが正式に新天地か

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中日スポーツ

イタリア・セリエAのサンプドリアへ期限付き移籍中の日本代表主将のDF吉田麻也(31)が6月30日、所属元のイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンを契約満了により、退団したことを自らのツイッターで明らかにした。  吉田は「今日、公式にサウサンプトンとの契約を満了しました。ひとつ後悔していることは、チームメート、スタッフ、友だち、そしてファンのみなさんに、きちんとサヨナラを言えなかったこと。でもそれがサッカー…。(サウサンプトンのスローガン)『前へ進もう』を忘れない。いつの日か、また会いましょう。ありがとう」とメッセージを添えた。  吉田は2012年8月、フェンロ(オランダ)からプレミアリーグに昇格したサウサンプトンに完全移籍。以来、7シーズン半にわたって7人の監督の下、センターバックなどとして、ほぼレギュラーで活躍した。2度にわたって契約を更新し、2016―17年リーグカップでは準優勝に貢献。通算リーグ戦154戦6得点を含め、公式戦194試合9得点の活躍で、ゲームキャプテンを務めるなど、プレミアリーグでプレーした歴代の日本人9選手のなかで、最も成功した選手となった。  今年1月からラニエリ監督が率いるサンプドリアへ期限付き移籍。これまで4戦中3戦に先発し、レギュラーとして残留争いに尽力している。すでに2年間の完全移籍のオファーを受けて交渉中。条件面で多少の開きはあるが、早々に契約を結ぶ可能性がある。来季から吉田にとってサンプドリアが、正式に新天地になると見られる。

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