Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

海藻アルギットにら出荷 JA山田村、肉厚で甘み強く

配信

北日本新聞

 JA山田村アルギットにら生産組合(坂下昇清組合長)は16日、富山市山田中村の共同選別施設で「海藻アルギットにら」の出荷作業を始めた。10月中旬までに18トンを出荷する予定で、販売額1400万円を目指す。  海藻アルギットにらはカルシウムや鉄分を多く含む海藻「アルギット」を肥料に栽培される。肉厚で甘みが強く、県内各地で生産されている。JA山田村では2014年に組合を設立。現在は6地区の約80アールで作付けし、組合員9人が生産に励んでいる。  選別施設では、生産者や地域住民らが色や形を見ながら1束100グラムになるように計量し、機械を使って袋詰めを行った。  坂下組合長は「今年も立派なアルギットにらができた。多くの人に味わってもらえるとうれしい」と話した。

【関連記事】