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避難所の感染対策に 段ボール製仕切り開発 野田市、企業と共同で

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千葉日報オンライン

 野田市は新型コロナウイルス感染症対策の一環で、市内の段ボール会社「加藤段ボール」(木間ケ瀬)と災害時に避難所で使用する段ボール製の間仕切りを共同開発した。  高さは1・45メートルあり、避難所での新型コロナの飛まつ感染防止やプライバシー確保が目的。縦横2・1メートルの3人用と、縦2・1メートル、横1メートルの1人用の2種類の区画にアレンジできる。  新型コロナの感染拡大を受け、同社がオフィスのデスク用間仕切りを市に提案したところ、市が避難所の間仕切りの製作を持ち掛けて開発に着手。強度を保ちながら組み立てしやすくする改良を重ね、オリジナル製品を完成させた。市は1セット4300円程度で同社と協議しており、2100セットを購入する。  市はこのほか、いずれも市販品で発熱者やその疑いのある人に使う布製の間仕切り285張り、屋根があり更衣室・授乳室として使うプライベートテント99張りも購入する。段ボール製間仕切りと合わせ予備費から2200万円を充てる。

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