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すららネット、全国672校にEdTech導入へ 経産省から補助金交付

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すららネットは、同社への経済産業省の令和元年度補正 先端的教育ソフトウェア導入実証事業(以下、EdTech導入実証事業)の補助金交付が決定したことを発表した。 経済産業省が進めるEdTech導入実証事業は、EdTechを学校などに導入実証する事業者に費用の一部を補助する制度で、学校や教育委員会などの費用負担を軽減することによりEdTechを導入しやすくし、教育のイノベーションにつなげることを目的としている。 今回の交付決定で、全国672校の実証校に「すらら」「すららドリル」が導入され、約25万人の生徒が学習を開始することになる。 AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数・数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材。 レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できるとしている。 初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっているという。 なお、今回のEdTech導入実証事業選定を受け、事前にすららネットと協働で導入計画を策定し、同事業に申請した教育委員会や学校は、事業実施期間中(8月下旬~12月下旬予定)に「すらら」または「すららドリル」を無償で利用することができるとのことだ。 同社は今後も、教育委員会、学校と協働し、小学校低学年から高校まで幅広い学年の児童・生徒が主要五科目のコンテンツを利用できる「すらら」「すららドリル」の強みを活かし、EdTechを活用した教育の新しい取り組みを全国の小学校、中学校、高校へと広げ教育イノベーションに取り組んでいく方針を示している。

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