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亀梨和也主演映画で話題の怪談本、第2弾ついに発売!「事故物件怪談 恐い間取り2」松原タニシ

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“事故物件住みます芸人”の松原タニシが、新刊「事故物件怪談 恐い間取り2」(二見書房刊)が発売された7月6日、ラジオ関西の番組『週明けクマチャンネル』に電話出演し、新刊について、最近の事故物件生活などについて語った。  今回、発売した「事故物件怪談 恐い間取り2」は、累計15万部を超えるベストセラーとなった、前作「事故物件怪談 恐い間取り」の待望の第2弾だ。今回は、松原がこれまで住んだ、大阪、千葉、東京、沖縄にある10軒の事故物件で体験した出来事を、間取りとともに紹介している。  本の表紙には、1DKの事故物件の間取りが載っており、その畳の上には「黒いシミ」と書かれている。松原はその事故物件についてのエピソードを教えてくれた。 「不動産屋に行って事故物件案内してもらったんですけど、人間サイズの何かのシミがあったんです。『畳は替えないんですか?』と聞いたら『替えないです』と言われて。『何が起きるか検証するために、ぜひとも借りたいんです』と言ったら、後日、連絡があって、『松原さんって、“事故物件住みます芸人”の方ですよね? じゃあ、貸すことはできない』って言われました。不動産屋さんも、イケイケで勧めてくれる所と、噂が広まるからイヤだという所とあるんです。最近は、結構、借りられなくなるところが増えてきました」と、有名になったことでの苦労も語った。  続けて、新刊から、幽霊が出るライブハウスのエピソードも教えてもらった。 「従業員が清掃作業しているときにトイレに白い女の人が立っていたりとか、ロビーにソファーがあって、そこで深夜スタッフが仮眠をとっていると、ポーンポーンと音がして、何だろうと思ったら、入り口で、まりをついた女の子が近づいてきたというライブハウスに、一晩中ビデオカメラを回して何が映るかを検証したんですよ。そしたら、何も映ってなかったんですけど、その映像をパソコンでイベント用に変換しようとしたら、急に、画面にノイズが入って、ちょうど、トイレとソファーの間にノイズが入るんですよ、数秒間。そしてトイレからソファーに向かって、白い服を着た女の人が、スーッと吸い込まれていくような映像が撮れたというお話が、写真付きで載っていますので、ぜひとも観てください」(松原)  そんな松原は、今でも、東京と大阪で事故物件に住んでいる。大阪での事故物件生活について松原は語る。 「今、大阪で住んでいる物件は、トイレでたぶん、高齢の方が亡くなられた物件で、臭いが取れないんですよ。トイレで孤独死されると、部屋の中のさらに個室じゃないですか? だから換気ができなくて、遺体発見が遅れるんですよね。発見したときには染みついている状態というのが多くて。でも、不思議とイヤな臭いじゃないんですよ、なつかしいおばあちゃんの臭いというか。ただ、新型コロナウイルスによる外出自粛期間のときとかは、トイレに入るたびにおばあちゃんの臭いがするわけですよね……。そしたら、鼻が利くわけだから、まだ自分はウイルスにかかっていないんだと、おばあちゃんがいつも検査してくれているんだと思っています」(松原)  前作の「事故物件怪談 恐い間取り」を原作とした映画「事故物件 恐い間取り」は、亀梨和也主演、中田秀夫監督で8月28日公開予定だ。立て続けに大きな話題が続く松原タニシだが「『コツコツが勝つコツや』って(先輩の)森脇健児さんに言われていますんで」と、これからも事故物件に住み続け、コツコツと活動していくとのことだ。  なお、松原タニシは、ラジオ関西でレギュラー番組『松原タニシの生きる』を、毎週月曜日の午後7時30分から放送中。YouTubeライブでも同時生配信している。 ※ラジオ関西『週明けクマチャンネル』2020年7月6日放送回より

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