Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

出身学生に支援金 知名町、コロナ対策で1人5万円

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
南海日日新聞

 鹿児島県沖永良部島の知名町はこのほど、島外にいる出身者の学生などを対象に「新型コロナウイルス対策学生臨時支援金事業」を始めた。新型コロナの影響でアルバイトなどの収入が減った学生や、その保護者の負担軽減を図る。  対象者は町内の中学校か沖永良部高校で就学していた人で、現在、島外に居住する大学生や短大生、専門学校生、高校生、予備校生などで、1人当たり5万円を支給する。対象者の保護者が基準日(8月20日)に同町に居住していることなどの条件もある。  支援金の贈呈式が15日、町長室であり、今井力夫町長から目録を受け取った大阪体育大学3年の森美花音さん(21)=瀬利覚出身=は「去年までアルバイトで月6~10万円ほど収入があったけれど、コロナの影響で激減し、8月は1万円ちょっとだった。支援金は学費などに充てたい」と喜んでいた。  町の単独事業。今井町長は「多くの出身者に利用してもらいたい」と話した。申請受け付けは、来年1月29日まで。問い合わせ先は、電話0997(84)3158町教育委員会学校教育課。

奄美の南海日日新聞

【関連記事】