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次モデルはコンパクトSUVタイプに フォルクスワーゲン、新型EV「ID.4」を初公開

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ねとらぼ

 フォルクスワーゲンが新型EV(電気自動車)「ID.4」を発表しました。2020年中にまずは欧州で発売され、中国、米国で順次発売予定。日本への導入は未定です。 【画像】最新技術満載のコックピット  フォルクスワーゲンのEVとしては、ゴルフをベースにした「e-ゴルフ」が数年前から販売されています。「ID.」シリーズは本格的なEV時代に向けて、既存車種の枠にとらわれない新設計のEV専用車種としてスタートしました。  市販車第1弾は「ID.3」で、新プラットフォーム「MEB」(モジュラー・エレクトリックドライブ・マトリックス)を使った後輪駆動の5ドアハッチバック。欧州では9月上旬から納車が始まっています。  ちなみに、第1弾なのになぜ3なのかというと、「Cセグメント」という欧州基準で小さい方から数えて3番目のクラスにあたること(ゴルフと同クラス。アウディ・A3などのネーミングに近い)に加えて、「ビートル」「ゴルフ」に続く3代目、次の時代の主力モデルという意味が込められています。  今回発表されたID.4は、ID.3のSUV版です。MEBプラットフォームを採用し、全長4.58mのコンパクトSUVに仕立てました。ID.3と同様に、EVならではの省スペースな専用設計で、コンパクトサイズでもワンクラス上の広々とした車内空間としています。  パワートレインは204馬力シングルモーターによる後輪駆動で、空気抵抗を減らした新ボディと合わせて520km(WLTP基準)の航続距離を実現。静止状態から時速100キロまでの加速は約8.5秒、最高速度は時速160キロとなっています。  最低地上高を21cmに上げ、走破性を高めており、「Hello ID.」という音声コントロール機能やAR(拡張現実)を活用したナビなど、内装や装備も最新仕様です。

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