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【修斗】初代女王の座を懸け黒部三奈vs杉本恵、田丸匠vs安藤達也は環太平洋王座戦

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 8月1日(土)東京・後楽園ホールで開催される、『サステイン主催プロフェッショナル修斗公式戦[PROFESSIONAL SHOOTO 2020 Vol.5 Supported by ONE Championship]』の対戦カードが発表された。  【フォト】パウンド連打でTKO勝利する黒部三奈  新型コロナウイルスの影響で、観客を入れた状態での興行が開催できなかった修斗。今大会は、188日ぶりに後楽園ホールで観客を入れての大会を開催することになった。 ■修斗初代スーパーアトム級(-50kg)王者が決まる!黒部三奈vs杉本恵が対戦。  まずは、いよいよ修斗史上初となる女子初代王者を決める「修斗女子初代スーパーアトム級(-50kg)王座決定トーナメント決勝戦」が開催される。対戦カードは、元DEEP JEWELSアトム級(-47.6kg)王者・黒部三奈(43=マスタージャパンvs杉本 恵(30=AACC/Women’s SHOOTO -50kgインフィニティリーグ2019優勝)だ。  黒部は2012年12月に35歳でプロデビュー。チョークスリーパーを得意としており、2017年2月にDEEP JEWELSアトム級王座を獲得。2018年9月にはRIZINに出場を果たし浜崎朱加と対戦もアームロックで一本負けを喫している。  今回のトーナメント一回戦ではドイツのターニャ・アンゲラーにTKO勝利。続く、準決勝では大島沙緒里を相手にパウンド連打でTKO勝利し、念願のベルトに王手をかけた。  対する杉本は、2011&2012年全日本学生レスリング選手権-51kg級準優勝を始めレスリングで数々の実績を残し、2013年8月にMMA(総合格闘技)へ転向。レスリングスキルを活かしたテイクダウンからパウンド、パスガードと、グラウンドを中心としたゲームメイクが身上だ。1回戦では、中村未来と対戦してスリーパーホールドで一本勝ちを収めて、決勝に進出した。  修斗の歴史の中で初めての女子王座が制定される記念すべき最高の舞台で、初代王者として修斗史に名前を刻むのは、黒部か、杉本か。 ■世界王者・岡田遼返上の環太平洋王座戦が開催、田丸匠vs安藤達也の上位ランカーマッチ。  今大会では、修斗バンタム級暫定王者・岡田遼(パラエストラ千葉)が返上した環太平洋王座を懸けた1戦が実現する。 “天才”田丸匠(同級1位/NACSER DO SOL)vs“怪物”安藤達也(同級3位/フリー)のカードだ。  田丸は昨年7月1日付けまでのランキングでは修斗フライ級世界2位だったが、階級変更しバンタム級へ。7月には初戦を1R一本勝ちで飾り、9月には魚井フルスイング(和術慧舟會HEARTS)に打撃で競り勝ち連勝。グラップラーとして知られる田丸だが、打撃も使いこなすオールラウンダー。前回は、今年の1月に藤井伸樹に判定勝利している。  対する安藤は、安藤は全日本レスリング選手権2位などの実績を残し、2014年にプロデビュー。2015年にテレビ東京で放映されたUFCとの契約を懸けた『Road to UFC JAPAN』のトーナメントにも出場するなど、キャリア初期から華々しく活躍。  1年ほどのブランクの後、5連勝をマークしていたが、昨年9月に岡田遼が保持していた同タイトルに挑み、一進一退の攻防の末、あと一歩及ばずドローという結果に終わっており、今回は何としてもベルトを獲得したいところだ。  その他には沖縄、渋谷大会で2連勝を飾り勢いを増すベテラン・宮路智之(パラエストラ松戸)と久々の修斗参戦となる飯田建夫(フリー)の重量級の一戦と新型コロナウイルスの影響で中止となった3月31日の後楽園ホール大会で決定していた元世界ストロー王者・黒澤亮平(パラエストラ松戸)と木内“SKINNY ZOMBIE”崇雅(和術慧舟會GODS)の仕切り直しの一戦が決定した。

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