<芸能プロダクション2021年イチ押し新人>ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ所属、“次世代SNSブレイクガール”東ノエル
2021年1月期ドラマが続々とスタート。様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。千葉雄大や芳根京子などが所属し、一人ひとりの個性を生かして、きめ細かいマネージメントを展開している「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」の『イチ押し新人』東ノエルを、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。“次世代SNSブレイクガール”として中高生を中心に支持されている15歳の東は、「たくさんの経験を得て、自分で自分を認めてあげられるような人になりたい」と将来の目標を明かした。 【写真】ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ所属の千葉雄大 【ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ所属:東ノエル】 ――デビューのきっかけは? 【東ノエル】「姉(東理紗)が舞台のオーディションを受けるときに誘われて、一緒に受けました」 ――芸能界に憧れたきっかけ 【東ノエル】「姉が既にアイドルや女優として活躍をしていて、それに影響を受け、“私もこういう人になりたい”と思ったからです」 ――このお仕事の魅力や楽しさ、大変だと思うこと 【東ノエル】「この仕事の魅力は、たくさんの人々や価値観に出会い、自分の世界が広がることです。“難しいな”“まだまだ勉強不足だな”と、自信を無くすことや落ち込むことは多々ありますが。大変だと思ったことはありません」 ――今後の夢、目標 【東ノエル】「まずは大勢の人に、『東ノエル』という存在を知っていただくことです。それから、様々なドラマや映画、作品などに出演し、たくさんの経験を得て、自分で自分を認めてあげられるような人になりたいです」 ◆担当マネージャー・スタッフからのイチ押しポイント◆ 「SNS 総フォロワー数50 万人を昨年超え、中高生の超人気ファッション誌でも次世代SNSブレイクガールとして読者投票1 位獲得。主演舞台も経験し今年はSNS、女優としても期待大の気さくでカリスマ性のある15 歳の女の子です」 【プロフィール】 東ノエル(ひがし・のえる)●2005年12月22日生まれ、神奈川県出身。主な出演作は、【TV】『青のSP-学校内警察・嶋田隆平』(KTV・CX)笹峰エマ役、小・中学生向き英語番組『エイゴビート』(NHK Eテレ)、【舞台】『アンビシャルガール』主演、【MV】ひかりんちょ『スーパーマンボーメンタル』などに出演。
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