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アマゾンジャパン、あしなが育英会に3000万円分のAmazonギフトカードの寄付を実施

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アマゾンジャパンは、一般財団法人「あしなが育英会」に対して、新型コロナウイルス感染症の影響によって、募金活動やアルバイトなどができず減収し、毎日の生活に困っている「あしなが奨学生」たちが、新学期に向けて必要な物を準備できるよう、3000万円分のAmazonギフトカードの寄付を実施したと発表した。 ギフトカードは、あしなが奨学生たちに配布され、Amazonのサイトを通して必要な物資を各自が購入できるという。 あしなが育英会とは、病気や災害、自死などで親を亡くした子どもたちや、重度障がいなどで働けない親を持つ子どもたちを支える民間非営利団体。 奨学金の貸し出しによる経済的な援助や、専門施設での心のケアといった人材育成の活動を推進しており、運営はすべて寄付によるものであるとのことだ。

また、この寄付にあたり、あしなが育英会からアマゾンジャパンへの感謝状の贈呈式が開催された。 式は対面を避けてオンライン上で実施されあしなが育英会の創始者である玉井義臣会長や、同団体の奨学生3名、そしてアマゾンジャパンからはジャスパー・チャン社長などが参加したとしている。 あしなが育英会の玉井会長は、あしなが育英会が提供している奨学金について、新型コロナウイルスの影響によって苦境に立たされる学生が急増し、だんだんと借り手が増えていると説明し、「今回のAmazonからの寄付に心から感謝し、また多くの奨学生が学業を続けていくことができると期待しています」と、感謝の意を表したという。 なお、あしなが育英会から奨学金を受けている学生を代表して、3名の大学生が今回の贈呈式に参加し、感謝のコメントを寄せた。

感謝状の授与後には、あしなが育英会とアマゾンジャパンの担当者を交えて、今後の支援の取り組みについてのディスカッションが行われ、チャン社長は「若い人たちには、まず学校で知識を身につけ、次にそれをどうやったら自分のパッションに基づいて社会の一員として貢献できるかを考えることが大切です」とコメント。 また、今後、同社からあしなが育英会の主催する人材育成プログラムに協力していく意向を示したとのことだ。

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