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スペアザ、息の合った演奏を響かせた日比谷野音ワンマン「音楽がないと美しい生活は送れない!」

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音楽ナタリー

SPECIAL OTHERSが昨日9月20日に東京・日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ「SPECIAL OTHERS 野音2020(QUTIMA Ver.29)」を開催した。 【写真】「SPECIAL OTHERS 野音2020(QUTIMA Ver.29)」の様子。(撮影:田中聖太郎)(メディアギャラリー他8件) スペアザは5月から7月にかけて最新アルバム「WAVE」のリリースツアーを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により全公演を延期。今回のワンマンは、彼らにとって約8カ月ぶりのライブとなった。 又吉“SEGUN”優也(B)、柳下“DAYO”武史(G)、宮原“TOYIN”良太(Dr)、芹澤“REMI”優真(Key)の4人はステージに立つと、ジャムセッションでお互いの感触を確かめたのち、「WAVE」の収録曲「TRIANGLE」でライブをスタートさせた。続く「Good morning」では芹澤、宮原、柳下の3人が歌声を日比谷野音に響かせた。MCでは宮原が「どうもありがとうございます! おひさしぶりです! SPECIAL OTHERSです!」と集まった観客に挨拶し、芹澤は「20歳くらいの頃以来かな。こんなにライブをやっていないのは初めて」と約8カ月ぶりにステージに立つ心境を語った。そして話題が緊急事態宣言中の過ごし方におよぶと、楽器の収集や家キャンプ、植物との暮らしやDIYなど、メンバーそれぞれが充実した日々を過ごしていたことが明かされ会場の笑いを誘った。 ライブ中盤に披露された「PB」では又吉のベースにトラブルが発生したものの、その穴を埋めるかのようにほかの3人がセッションを続け、息の合ったコンビネーションを披露。また本公演では、芹澤と宮原による「SERI & RYOTA 1」をはじめ、曲間に即興演奏が繰り広げられた。スペアザはライブ終盤に「AIMS」で爆発するようなギターソロ、リズム隊のグルーヴィなプレイで観客のテンションを引き上げると、本編のラストナンバーとしてメロウな「Beautiful Orange」を届けた。その後、宮原は1日を振り返りながら「みんなで一緒に楽しむ音楽っていいものですね。この先もまだわからない状態ですが、音楽がないと美しい生活は送れない! 音楽は素晴らしい!」とコメント。そして4人はアンコールに「Ben」をプレイして本公演の幕を下ろした。 またスペアザは10月11日に大阪・大阪城音楽堂でワンマンライブを開催する。各音楽配信サービスでは、「SPECIAL OTHERS 野音2020(QUTIMA Ver.29)」東京公演のセットリストで構成されたプレイリストを公開中。 ■ SPECIAL OTHERS 野音2020(QUTIMA Ver.29) 2020年10月11日(日)大阪府 大阪城音楽堂

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