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オラファー・エリアソン展の展示風景が公開。都現美の臨時休館延長で

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美術手帖

 3月14日より開催予定だったオラファー・エリアソンの大規模個展「ときに川は橋となる」(東京都現代美術館)。その展示風景が公開された。  同展は、人間の知覚を問うインスタレーション作品のほか、環境問題についてのリサーチやプロジェクトで知られるアーティスト、オラファー・エリアソンの日本では10年ぶりとなる大規模個展。エリアソンの再生可能エネルギーへの関心と、気候変動への働きかけを軸に構成され、植物や木を用いたインスタレーション、光と幾何学に対する長年の関心が反映された彫刻、写真のシリーズ、公共空間への介入をめぐる作品など、多くが日本初公開となる。  すでに作品は設置されているものの、新型コロナウイルスの影響で展覧会の開幕は延期。臨時休館は4月12日までとなっている(3月27日時点)。  今回公開された展示風景には、新作であり本展タイトルと同名である《ときに川は橋になる》(2020)をはじめ、暗闇に虹を再現する初期の代表作《ビューティー》(1993)、過去20年間の氷河の大きな変化をとらえた《溶ける氷河のシリーズ 1999/2019》(2019)などが含まれておる。まずは画像でその様子を楽しみ、開幕を願いたい。

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