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社会人1年目から結果を出す秘訣は?日本リーグ新人賞・リコー郡山北斗に学ぶ

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「社会人1年目から結果を残すためには?」就活生や社会人1年目の人が思い悩んでいることではないだろうか。 【写真】貴重なサウスポーとして活躍する郡山北斗 リコー入社2年目の郡山北斗(こおりやまほくと・23歳)は、2019年後期日本卓球リーグで新人賞獲得と社会人1年目から結果を出した。 なぜ郡山は1年目から成果を出せたのか。郡山のリコー卓球部での1年間について話を聞くと、社会人1年目に大事なことが見えてきた。

仕事と卓球の両立 「1年目はとにかく大変」

――リコーでの1年目の生活を振り返っていかがでしたか? 郡山北斗(以下、郡山):1年目はとにかく大変でした。最初の方は肉体的にも精神的にもキツかったです。 初めは学生時代の名残があって、夜中遅くなったり朝もギリギリだったり、生活面での不安を抱えていました。 半年くらい経つとだんだん慣れ、1日の生活サイクルがわかってきました。練習でも気楽に自分のやりたいようにできるようになりました。 ――どこが一番苦労しましたか? 郡山:デスクワークの時間が長いので、学生時代とは違う疲れがありました。 8月に肩を亜脱臼して1ヵ月くらい卓球できない時期があったんですが、大学生までそんな怪我はなかったので、環境が変わって自分の身体も悲鳴をあげているのかなと思いました(笑)。 ――リコーでの業務はどのようなことを? 郡山:オフィスプロダクツ事業本部 SC事業センター OEM事業推進室 営業一グループという部署にいます。有延さんの営業とはまた別の種類の営業業務で、外出するよりオンラインでやり取りするのが多いです。主に既存顧客関連、新製品立ち上げ関連の営業業務や、国内製品OEM関連の市場調査をしています。

田添健汰に学んだ専修大学時代

――卓球面では、学生時代よりは練習時間が短くなったかと思いますが、そこまで気にならないですか? 郡山:そうですね、大学時代もそんなにたくさん練習量をこなしていたわけではないんです。 僕はたぶん練習が少ない方が合っていて、量をたくさんやるよりも1時間でも2時間でもいいので思いっきり集中してやる方があってるとは思ってます。 ――そんな中、大学では全日学ダブルス優勝、シングルス3位、インカレ優勝と好成績。大学4年間はどうでしたか? 郡山:周りに模範となる人がいるのが新鮮でした。 1つ上に田添健汰選手がいて、卓球に対しての考え方をダブルス組むことによって教えてもらいました。生活リズムや食事の摂り方も参考にして学ぶところがありました。 同学年には(田添)響がいて、下には三部航平、及川瑞基が入ってきて、僕とは違って卓球を研究するのが好きというか一緒に話していて学べました。

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