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吉田羊、“息子”奥平大兼を絶賛「凄い人が出てきたと感動」

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 10月23日スタートのTBSドラマ『恋する母たち』(毎週金曜よる10時・初回15分拡大)制作発表会見が17日、都内で行われ、主演の木村佳乃をはじめ、吉田羊、仲里依紗、奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が出席。吉田は本作で息子を演じた奥平を絶賛した。 【写真】会見で手を振る吉田羊  柴門ふみ氏による同名作品が原作。秘密と悩みを抱える美しい母たちの三者三様の運命を描く。脚本は大石静氏。木村佳乃・吉田羊・仲里依紗が演じる3人の母たち、そしてその息子たちを奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が演じる。  吉田は、売れない小説家で主夫の夫と高校生の息子を養うバリバリのキャリアウーマンの林優子を演じる。奥平はその息子の大介役で、長らく引きこもり生活を送る役どころだ。  「成績優秀ですが、学校生活が上手くいっていなく引きこもりになっているうえに反抗期。共感できる部分がない」と大介の印象を語る奥平は、“母”吉田にぶつかるシーンを振り返り「演技とは言え強く当たるのが毎回心が痛い…」と後ろめたい様子。  一方、吉田は、奥平のデビュー作となった映画『MOTHER マザー』での演技に触れ、「あれを見たときに凄い人が出てきたと感動しました。ご一緒できるのが楽しみでした」と期待を持っていたと明かした。  また、本作が2作目となる奥平との芝居は、「演技になれていないからこそ、変に演技でこねくり回すのではなくストレートに表現される。彼と演技するときは一つ一つが胸に突き刺さる。良い意味で母としてのつらい辛い経験になっています。でもその分、子と関係性が修復した時の喜びがある」と絶賛した。  引きもりの役柄ともあって、与論島でのロケでも体を焼けてはいけないと外出はせず部屋にとどまっていたという奥平。吉田は「私は水着を持って泳いでいたのに、ストイック」と称えた。  一方、父で小説家のシゲオを「本当の父のよう」と語った奥平。「本物のお父さんと凄く似ているので接しやすくて、役的にも助かっています」とした。  また、“母”吉田には「大先輩なのでどう距離を縮めていいか考えていたなか、距離を縮めて下さって。それもカメラを回ってくれない所で。僕の演技をそのまま受け止めて下さって演じていて楽しかったですし、優しい方です」と尊敬の念を抱いている様子だった。

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