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【フロントフェイス刷新?】BMW X7改良新型、テスト車両を目撃 大型グリルは維持 電動化の可能性は

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AUTOCAR JAPAN

改良型X7のプロトタイプを発見

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ) translator:Takuya Hayashi(林 汰久也) 【写真】BMW X7、7シリーズ【SUVとセダンのフラッグシップを比較】 (125枚) BMWは、2年前に発売された高級SUV「X7」のマイナーチェンジ・モデルの開発をすでに開始しており、2022年の発売を目指している。 改良されたX7は、現行モデルの印象的なフロントグリルはそのままに、BMWの刺激的でありながら物議を醸している新しいスタイリングの方向性に沿ったものとなる。 BMWのデザイン責任者であるエイドリアン・ファン・ホーイドンクは、X7とフロントマスクのデザインを共有する7シリーズを引き合いに出し、エアインテークの大型化はモデル間で比例しているとしつつ、主要なライバル車のエアインテークよりも小さいと語った。 「そう、X7のグリルは他のBMWよりも大きいですが、X7もそれ以前のBMWよりも大きいのです。これは比例しています」 「心配しないでください、わたしはBMWが特大キドニー・グリルのブランドになることを望んでいません。ただ、7シリーズで行った大型化の理由は理解していますし、市場の嗜好の進化によってこの問題は解決すると信じています」 ヘッドライトは下方に移動し、長方形のデザインを採用しているが、これは最近目撃された次期電動高級サルーン「i7」のプロトタイプに装着されているものに似ている。 また、現行モデルで目を引く左右のエアインテークを取り払ったような形に変更された下部バンパーも確認できる。

X7も電動化の可能性?

2つのモデルを視覚的にリンクさせるというBMWの動きが、X7の電動バージョンに繋がっていくのかどうかは定かではない。 これまでBMWは、X7のハイブリッド仕様は、主要市場である中国の市場規制に適合するためには電気のみでの航続距離が80kmを超える必要があると述べてきた。 プラグイン・ハイブリッドのX5 xDrive 45eの航続距離は87kmだが、車重のあるX7でも同様の航続距離を実現するにはパワートレインの改良が必要となる。 目撃されたX7のプロトタイプはカモフラージュが施されており、リアの変更点を見つけるのは困難だが、バンパーやライトのデザインには軽微な改良が期待できる。

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