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未承認の漢方薬「コロナに効く」 千葉県警、広告容疑で男追送検へ

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千葉日報オンライン

 未承認の漢方薬を新型コロナウイルスに効くなどと広告したとして、千葉県警が6月5日にも医薬品医療機器法違反の疑い(未承認医薬品の広告の禁止)で、不法残留容疑で逮捕・送検していた中国籍の男を追送検することが4日までに、捜査関係者への取材で分かった。  捜査関係者によると、男は5月11日に我孫子市で経営していた整骨院の店先で、医薬品として承認されていない漢方薬について、販売目的で新型コロナウイルスに効くなどと紹介する看板を設置して広告した疑いが持たれている。  県警は同日、男を入管難民法違反(不法残留)の疑いで現行犯逮捕している。広告を見たという通報を受け、警察官が男から事情を聴こうと整骨院を訪れた際に不法残留が発覚した。捜査の中で、違法に広告した裏付けを進めていた。男は漢方薬を中国から調達していたとみられる。

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