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強豪・東海大野球部員が大麻使用か 部は無期限活動停止

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朝日新聞デジタル

 東海大学(山田清志学長)は17日、神奈川県平塚市の湘南キャンパス内で記者会見し、同校の硬式野球部を無期限活動停止にすると発表した。複数の学生(野球部員)が大麻を使用した疑いがあるという。 【写真】硬式野球部の不祥事についての記者会見で、報道陣の質問に答える山田清志・東海大学長  大学の説明によると、今月9日、部員が大麻を使用している疑いがあると電話で通報があった。大学で調査委員会を立ち上げ、神奈川県警平塚署に相談したところ、16日に大麻を使用したと学生から申し出があったという。  東海大学の硬式野球部は首都大学リーグに所属し、リーグ最多の優勝73回を誇る強豪。全日本大学野球選手権でも4回(1969、76、2001、14年)優勝している。現在は秋季リーグが開催中で、17日に最終戦を戦う予定だった。17日は雨天中止となり、18日に順延されたが、東海大が秋季リーグ戦の出場を辞退したため、対戦チームの不戦勝が決まった。  巨人の原辰徳監督をはじめ多くのプロ選手が輩出し、今年のドラフト会議(26日)でも3選手がプロ野球志望届を提出している。 ■近年の大学生による大麻に関連する主な事件 2018年11月 追手門学院大のアメリカンフットボール部の男子部員が、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕 19年10月 京都精華大の大学院生や学生の男女6人が、同法違反(共同所持)の疑いで逮捕   12月 同志社大の男子学生が、ツイッターに大麻の購入をあおる投稿をしたなどとして、麻薬特例法違反などの疑いで逮捕 20年1月 日大ラグビー部の男子部員が、大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕   6月 長崎大の男子学生が、大麻を譲ったり所持したりしたなどとして大麻取締法違反の疑いで逮捕   10月 近畿大サッカー部の男子部員5人が、大麻を使用していた疑いがあると同大が発表。大阪府警が捜査

朝日新聞社

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