Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

行うワークアウトの種類に関わらず、体型や骨格は変わらない!?

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ウィメンズヘルス

バレエやヨガ、ピラティスのレッスンを受けたことがある人は、お腹がスリムで手足の長い超ホットなインストラクターに会ったことがあるかもしれない。 「こういうワークアウトをしていれば、バレリーナみたいな体型になれますよ」と言われたことがある人もいるかもしれない。でも、そんなこと実際にあり得るの? それとも、プリエを何度決めようと、ダウンドッグのポーズを何度とろうと、ティーザーを何度練習しようと、基本的な体型は変わらない? その内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。 運動生理学者のミシェル・オルソン博士によると、あなたの体型、骨格、体脂肪や筋肉がつく部位は、DNAによって決まっているので変えられない。あなたの体型には食生活も大きく関わっている。 とはいえ、ワークアウトの種類によって筋肉の付き方が変わるのは間違いない。オルソン博士が言うように、バレエやランニングでは抵抗の小さい自重や超軽量のハンドウエイトを使うことが多いため、筋肉がつきにくい。「重たいウエイトを使ったときほど筋肉が速く成長しません」。ヨガやバレエ、ピラティスが筋トレにならないと言っているわけではない。ただ、従来の筋トレとは筋肉の付き方が違うということ。 もともと筋肉質または曲線美が豊かな人は筋肉がつきやすい。だから、ヨガ、バレエ、ランニングのような(筋肉を速く成長させない)ワークアウトをしていればスリムな体が維持できる。でも、体を小さくするのではなく大きくするために鍛えるのは何ら悪いことじゃない。むしろオススメ! とはいえ、体がどのくらい変わるかは遺伝子次第。米国教育協議会(ACE)の運動生理学者で認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストのジャック・クロックフォードによると、太ももに脂肪がつきやすい人は、ピラティスやランニングをしても太ももに脂肪がつきやすいまま。 憧れのピラティスインストラクターの体を目指して頑張ったところで洋ナシ体型が変わることはないけれど、ワークアウトには体型を変えることより重要なメリットがたくさんある。しかも、ママがくれた“ありのままの姿”で、あなたは十分魅力的。 ※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

【関連記事】