空きビン再利用し「ガラス雛」製作 3月販売へ 愛知・岡崎市
中京テレビNEWS
愛知県岡崎市のリサイクル施設にあるガラス工房では、市内で回収された空きビンなどを再利用して、桃の節句向けの「ガラス雛(びな)」を製作しています。 職人たちは、約1300度の炉で溶けたガラスを取り出すと、ひな人形の形を作り、顔や衣装などを丁寧に彩っていきます。 ガラス雛は、来月上旬にかけて5種類が市内の道の駅などで販売されるということです。
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愛知県岡崎市のリサイクル施設にあるガラス工房では、市内で回収された空きビンなどを再利用して、桃の節句向けの「ガラス雛(びな)」を製作しています。 職人たちは、約1300度の炉で溶けたガラスを取り出すと、ひな人形の形を作り、顔や衣装などを丁寧に彩っていきます。 ガラス雛は、来月上旬にかけて5種類が市内の道の駅などで販売されるということです。