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2日目以降の上位進出なるか!? タイガー、松山の初日のスコアをデータ面から分析した

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みんなのゴルフダイジェスト

PGAツアー「メモリアルトーナメント」の初日を5か月ぶりに復帰したタイガー・ウッズは1アンダー18位タイ、松山英樹は3オーバー80位タイで終えた。そのスコアの中身を、在米ゴルフジャーナリストアンディ和田がデータから読み解いた。 タイガー・ウッズのドライバー連続写真はコチラ

タイガーは18位タイ、松山80位タイで初日を終える

5ヶ月振りにPGAツアー競技の場に戻って来たタイガー・ウッズの初日は1アンダー「71」、首位と5打差の18位とまずまずのスタートでした。 「メモリアルトーナメント」は帝王ジャック・ニクラウスが育ったオハイオ州にあるミュアフィールドビレッジGCが開催コースです。 過去5回この大会を制しているタイガー・ウッズは4バーディ3ボギーという内容でした。歴代優勝者の松山英樹は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーとふるわず3オーバー「75」、初日の順位は80位と少し出遅れてしまっています。 初日のコンディションは南西から吹いた強い風が選手を苦しめました。アンダーパーの選手は24人のみ。前週行われた同じ会場での初日のアンダーパーは63人でした。タイガーと松山英樹の大会初日基本スタッツ/データは表1の通りです。

プレー後のインタビューでタイガー・ウッズは「最初の数ホールは良い感じでしたがその後バーディチャンスを上手く沈めることができなかったです。 ティショットには満足していますし、アイアンの感触も良いです。 しかしパッティングのタッチが弱めでした。久し振りの試合参戦なので実戦感覚が多少鈍っていましたが、全体的には上手く良いスタートができたと思います」と語っていました。 タイガーがドライバーを使用したホールは6ホールのみ(6番、7番、10番、11番、13番、15番)でした。 パー5の5番と15番のティショットではフェアウェイをとらえることができずに2オン狙いができませんでした(15番は3打目を寄せてバーディ)。 1番で3メートル、そして最終ホールで4.4メートルのバーディを決めていました。しかしその2回以外はライン読みとタッチが合っていないようでした。5メートル以内のバーディチャンスにつけた回数はタイガーの6回(内4回カップイン)に対し松山英樹は3回(内1回カップイン)でした。2人の細かいパッティングデータとパー5のデータは表2の通りです。

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