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川沿いの土砂が崩落 幅15m、高さ10mののり面 男性が心肺停止の状態 現場を修復作業中に巻き込まれたか

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NBS長野放送

長野県飯田市で土砂崩落が発生し、男性1人が巻き込まれ、心肺停止の状態です。 12日午後7時5分頃、「土砂が崩れ男性1人が巻き込まれた」と通報がありました。県や市によりますと、飯田市座光寺の小洞沢川沿いののり面が幅15メートル、高さ10メートルほど崩落し、男性1人が巻き込まれました。警察や消防が捜索にあたり、午後11時20分頃、男性を土砂の中から救出しましたが、心肺停止の状態だということです。 市によりますと、被害にあったのは70代男性と見られ、数日前から地割れや水が噴き出していた現場を修復作業していたところ、土砂崩落が発生し、小屋などが流され巻き込まれたと見ています。 県内では、土砂災害が相次いでいます。豊丘村では12日未明に土砂崩落が発生し、男性が川に転落して足の骨を折る大けがを負いました。また、喬木村でも土砂が崩れ、道路が寸断され孤立している集落があります。 長野地方気象台は、これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、引き続き、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。

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