NHKの「イケメン」アナがワイルドに“激変” ニュースで見せない姿に反響「かっこいい」
“耽美丸”の愛称で親しまれる高松放送局・深川仁志アナ
NHKの深川仁志アナウンサーが22日、自身のXで“激変”した現在のスタイルを紹介すると、フォロワーから驚きの声が上がっている。 【写真】「イケ度がインフレ」「かっこいい」…NHK深川アナ、髭&メガネのイメチェンショット 39歳の深川アナは2019年から今年7月まで東京アナウンス室に所属して『ニュースウオッチ9』のレポーターやナレーションなどを務め、同8月より高松放送局に異動している。 この日、同局のXでラジオ番組イベントに向けたアナウンサーたちの準備風景が公開された。深川アナはこの投稿を引用し、「このところさほど画面に映らなくなったので、髭と眼鏡が基本スタイルです」とこれまでと異なるビジュアルについて説明。 報道番組では見られないワイルドな風貌に、「イケオジを目指していますが、公開収録の日は整えて行きますね。それでは会場でお待ちしています」と呼びかけた。
ゲーム『刀剣乱舞』のキャラクター・へし切長谷部に扮したプライベートのコスプレ姿が「イケメン」と話題になり、“耽美丸”の愛称で親しまれている深川アナのイメチェンぶりに、フォロワーからは「めちゃくちゃイケオジです」「今でもイケオジですね」「かっこいい」「ただでさえ爆イケな深川アナが髭&眼鏡って、さらにイケ度がインフレしてしまうw」など絶賛の声が上がっている。
ENCOUNT編集部