Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

青木崇高 “海外での活躍”にもスポットライトを!「日本のマスコミも、もっとエンターテインメントとして取り扱ってほしい」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
TOKYO FM+

TOKYO FMの生放送トーク番組「TOKYO SPEAKEASY」8月12日(水)放送のゲストは、平岳大(ひら・たけひろ)さんと青木崇高(あおき・むねたか)さん。2019年にハワイに移住し、活動の場を海外に広げた平さん。2020年の英国アカデミー賞テレビ部門 主演男優賞にノミネートされた主演ドラマ「Giri/Haji」について語りました。

◆平「俺、本当に辞めたくなった(笑)」

青木:英国アカデミー賞ノミネートおめでとうございます。イギリスBBCとNetflixが共同制作したドラマ「Giri/Haji」で、英国アカデミー賞テレビ部門 主演男優賞にノミネートされて。本当におめでとうございます。 平:とんでもないです。ありがとうございます。 青木:本当にすごいことですよ。 平:いや、全然……(笑)。 青木:「Giri/Haji」は他にも、助演男優賞など何部門かにノミネートをされていましたよね? 平:6部門ノミネートされました。助演男優賞はウィル・シャープという方が獲りました。 青木:観ました。素晴らしかったですね。彼は日本とイギリスのハーフなんですね。 平:そうですね。 青木:脚本家でもあり、野田秀樹さんの舞台の英語翻案などもされていて。 平:今Netflixでも観られるイギリスのドラマ「Flowers」の脚本も書いて、演出もして、自分も出演しているという。すごいでしょ? 青木:すごいですね。演技もすごく良かったです。 平:「Giri/Haji」初日の撮影が彼とのシーンだった。彼はゲイの役なんだけど、元カレとバーのカウンターで出会う……というシーンで。俺が彼をバーの横から眺めているという感じなんだけど、その姿を観たときに衝撃で。上手すぎて。 青木:一瞬にして、説得力がありましたよね。 平:それも初日で。手探りとかないの。 青木:ガツンと食らいました? 平:いきなりガツンと来るわけ。俺、本当に辞めたくなった(笑)。 青木:辞めたくなったって……何を言っているんですか(笑)?(お2人は)キャラクターのトーンが違いますからね。「Giri/Haji」で平さんが演じた“日本の刑事”健三役はオーディションですか? 平:そう。4ヵ月くらいかかったからね。 青木:結果が出るまで? 平:そう。最初はビデオオーディションを2回くらいして、監督たちが来て(さらに)2回。 青木:本当にすごいドラマですよね。面白い。細かいところを言うと、日本人から見ると少し違和感があるところもありますが。 平:あるね。 青木:それでも監督が素晴らしい。演出とか映像のテクニックとか。 平:(ジュリアン・ファリノ監督は)イギリス人で、もちろん日本語はできないんだけど、日本語のセリフを言ったり、ちょっと変なことを言ったりして、迷いがあったりするとチョコチョコッと来て「どうなんだ?」みたいなことを言ってくれて。 青木:言語関係なしで、心の乱れなどを直ぐ察するような? 平:そう 青木:本当に素晴らしいですね。俺、思ったんですけど“もっとこういうニュースを取り上げてくれよ!”って思うんですよね。本当に。既にお酒もだいぶ回っているから(言っているところもあるけど)。でも本当に思うんです。 平さんは現在、日本の仕事を一旦セーブしてハワイに住んで、海外のいろんなオーディションを受けて、「Giri/Haji」や映画「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」(2020年公開予定)をはじめ、他にもいろんなものに挑戦されているじゃないですか? 平さんのような方の話題を、日本のマスコミも、もっとエンターテインメントとして取り扱ってほしいなと思うんです。 平:もっと作品が出ていけば、いろいろと使ってくれるかもしれないけど。徐々に頑張っていますよ。 青木:本当に応援しています。 (TOKYO FMの生放送トーク番組「TOKYO SPEAKEASY」8月12日(水)放送より)

【関連記事】