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渋野の初日は「アプローチは90点。ルールのミスで-80点なので、10点です(笑)」と青木コーチ。アース・モンダミン初日レポート

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ついに開幕を迎えた国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」。その初日の模様を、ライブ配信を介してスタート時から通しで観戦したプロゴルファー・中村修がレポート! 渋野日向子のアイアン連続写真

やまない雨が午前スタート組のプラチナ世代を襲った

アース・モンダミンカップは出場人数が144名と多いため、午前は7時から午後は11時半から3名1組で24組ずつ48組がスタートします。降雨の影響でコースコンディション不良のため8時からと1時間遅れでスタート。途中10時6分から雨が激しくなり約30分の中断を経て再開しました。 この中断の影響を受けた主な選手は、アウト・インのトップスタートだった安田祐香、吉田優利、古江彩佳のプラチナ世代、4組目の畑岡奈紗、5組目の渋野日向子といった午前スタート組。 その中でスコアを崩さずに終えたのは、4アンダーで小祝さくら、臼井麗華ら、3アンダーで金澤志奈、川崎志穂ら、2アンダーに畑岡奈紗、大山志保など。渋野日向子はイーブンパーのラウンドでした。

とくにプラチナ世代の選手たちはプロデビュー戦。楽しみでもあり、当然緊張もあったことでしょう。それに加えて、雨も強いしラフも深いという厳しいコンディションの中でも、安田・古江は1オーバー、吉田は2オーバーと大崩れしませんでした。悪い状況でも崩れない、たしかな実力を見せてくれましたね。

さて、上位を見てみると小祝さくらと臼井麗香、黄金世代の2名が4アンダーでフィニッシュ。葭葉ルミも5アンダーでフィニッシュです。昨シーズン活躍していた選手たちも、去年から引き続き自分の課題と向き合ってきた成果が表れていますね。 畑岡奈紗は前半コンディションが悪い中でも3アンダーでターンしたところは、さすが世界ランク4位の実力者。10番でアプローチをミスしてグリーン奥から3パットでダボにしてから我慢のゴルフが続きましたが、最終ホールをバーディで締めくくり、2アンダーでフィニッシュ。1日5アンダーを目標と話す通り明日以降、当然のように巻き返してくるでしょう。

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