Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

プロボクシングでもPCR検査 導入に向けスポーツ庁に相談

配信

スポーツ報知

 プロボクシングの統括団体である日本ボクシングコミッション(JBC)および全国のジム会長らで組織する日本プロボクシング協会(JPBA)は5日、テレビ会議アプリ「Zoom」を使ったオンラインでの新型コロナウイルス対策連絡協議会を開き、ボクシング業界としてPCR検査導入を模索することを決めた。  この日の会議では、プロ野球・巨人の2選手が微陽性を示したことなどが話題となったそうで、JBCの安河内剛本部事務局長は「サッカー、プロ野球でPCR検査の導入ができるなら、ボクシングでもできないかと。今後、スポーツ庁に対して、導入の可否を問い合わせしようということになった」と説明した。  興行は7月からの再開を目指しており、選手ら関係者には試合の3週前と前日に抗体検査を義務づけている。前日計量を終えた選手をそのまま帰しても大丈夫かという懸念も出たようで、ホテル宿泊や他人との接触しないよう徹底するなどの対策案が浮上している。  なお、7月12日に名古屋市の中日ジムで新人王予選が無観客で行われる予定だったが、感染予防の観点から、大きな会場で実施した方がいいとされ、愛知・刈谷市内の会場を使うことになった。ボクシング興行としては原則無観客で、同16日の大橋ジム主催興行、同22日の三迫ジム主催興行、同30日の東日本新人王(会場はいずれも東京・後楽園ホール)が予定されている。同19日(沖縄)と同25日(神戸)の興行は、観客を入れることを目指す。

報知新聞社

【関連記事】