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ソルトレイク所属の元シティDFオヌオハ、ジョージ・フロイド氏殺害事件を受けてコメント

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マンチェスター・シティやQPRでプレーした元U–21イングランド代表DFネダム・オヌオハが、ジョージ・フロイド氏殺害事件を受けて警察への不信感を露わにした。イギリス『ミラー』が伝えている。 日本でも連日のように報道されるなど世界的な問題へと発展したジョージ・フロイド氏の殺害事件。偽札を使ったとの通報を受けた警察がその容疑者である同氏を捉え、無抵抗の相手の首を締めるなどの暴行。そのまま死に至らしめるという凄惨な一部始終がSNSを通じて世界に拡散された。 白人警官による黒人迫害とも捉えられるこの事件をきっかけに、アメリカ全土で抗議行動が勃発。フットボール界でも多くのクラブがフロイド氏を追悼するなどの広がりを見せている。 そして、2018年にイギリスからMLSのレアル・ソルトレイクに移籍したオヌオハも、無関係とは思えないとして恐怖を感じていることを明かした。 「もし警察が読み違えたら僕も殺されてしまうのかな。もう100%安心して外を歩くことなんて出来ないよ」 「僕はいつも自分の行動が権力を持った人々にどのように映っているか警戒しながら生きてきた」 「あまり言いたくないけど、個人的に警察はあまり信用していない。恐怖と不信感を抱いているよ」 「この国での暮らしは大好きなんだけど、また違った面もはらんでいるんだ」 「イギリスでは何が起こってもそれが致命的になることはなかった。でもここでは、権利が人を殺すことも珍しくない」 「僕は快適に過ごせているけど、警察による残忍な行為が行われた時や、そんな警察の勘違いで僕は命を奪われる可能性があるんだ。いや、僕だけじゃない。誰にだって起こりうることだ」 オヌオハはまた、アメリカで広がる抗議活動にも言及。一時の感情的なものではあるものの、非常に重要な行動であるとの見解を示している。 「今は感情的になってるんだと思う。正直に言うと今更という感じもする。今回のような問題は何十年も前からあったんだ」 「変化はあると思う。この講義の中には多くのニュアンスが含まれているからね。例えば大勢の黒人は、一部の白人の警官に対する振る舞いに怯えてるんだ」 「(デモは)見てると気が狂いそうになるけどとても必要なことだ。彼らに何もするなと言うつもりはない。今日の僕みたいに意見を口にする場がないんだよ。今度は彼らに聞いてみたらどうかな」

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