Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

5月の有効求人倍率 新規求人40%減/群馬県

配信

群馬テレビ

 2020年5月の群馬県内の有効求人倍率は、1.33倍で全国平均を上回りましたが、新規求人数は前の年に比べ40%減少しました。

 群馬労働局によりますと、5月の求職者1人に対する求人の数を表す有効求人倍率は、1.33倍でした。前の月より0.18ポイント減少しましたが、全国平均の1.20倍を上回り、引き続き高い水準を維持しています。  また、有効求職者数は、2万3014人と前の月より0.8%増加していますが、有効求人数は、3万548人と前の月より11.2%減少しています。

 新規求人数は9359人と、前の年の同じ月と比べると40.2%減少していて、リーマンショックで影響が出た平成21年9月以来の急激な減少となりました。

 産業別に見ますと、卸売・小売業は、大型量販店の求人が少なかったこともあり、77.6%と大幅に減少、次いで宿泊業・飲食サービス業が65.4%の減少です。

 群馬労働局は、「新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層の注視が必要」としています。