Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

敬老の日、何をプレゼントすればいい?シニア世代が求めていることとは?

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Suits-woman.jp

今日9月21日は敬老の日!長年にわたって社会につくしてきた方々を敬愛し、長寿を祝う日です。堅実女子のみなさんの中にも、親や祖父母に感謝の気持ちを伝える予定の人が多いのでは? でも、そもそも私たちの親や祖父母世代はどんなことを考えているのでしょうか。今回は、株式会社キングジムがシニア400名を対象に実施した、「敬老の日に関する高齢者のニーズ調査」の結果をご紹介します。

何をプレゼントすればいい?

「今日は敬老の日当日なのに、何も用意していない!」「何かプレゼントをあげたいけれど、どんなものが喜ばれるかな?」と悩んでいる人もいるでしょう。 せっかくなら、本人が必要としているものをプレゼントしたいですよね。年齢を重ねたシニア世代だからこそ必要なものとは、一体何でしょうか。

ヒント1:見えにくい

そのヒントになりそうなのが、全体の約9割の回答者が普段の生活の中で、何らかの見えにくさを感じているということ。 具体的にいうと、「新聞や雑誌、本などを読む時」(62.8%)を筆頭に、「商品説明などを見る時」(61.3%)、「パソコンやスマホの操作をしたり、画面を見る時」(58.0%)が続きました。

ヒント2:聞こえにくい

年齢を重ねるにつれ、耳の聞こえにくさに悩む人は少なくありません。本調査によると、回答者のおよそ3人に1人が「会話をする時」に聞こえにくさを感じているとしたそう。そのほか、「テレビを見る時」「電話中の声が聞こえにくい」「声は聞こえても何を言っているのかわからない」「体温計のアラームが聞こえない」など、日常生活で不便さを感じることが多々あることがわかりました。

ヒント3:終活に興味がある

自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する終活。具体的には、葬儀や墓、遺言作成、遺影撮影などを生前から準備することが挙げられ、近年シニアの中で注目されている取り組みのひとつです。 実際に何か始めている、これからしようと思っているなどを合わせると、多くの人が興味を示していることがわかります。 「今後実施したい終活」(複数回答)を聞いたところ、「持ち物の整理」(78.5%)、「財産の整理」(47.8%)が挙げられました。具体的には、「終活をするにあたってシュレッダーが欲しいと思うようになった」「使いやすく整理しやすい終活ツールが欲しい」などの声が聞こえてきました。 親や祖父母世代に喜んでもらえそうなプレゼントを見つけるため、シニア世代のニーズを見てきました。「見えにくい」「聞こえにくい」「終活」の3つのどれかに注目して、プレゼントを探してみるのがよいかもしれません。 もちろん、物でなくても、一緒にお出かけしたり、時間を過ごしたりするだけで、嬉しいと思う人はたくさんいます! 普段なかなか会えない人も、この機会にぜひ感謝の気持ちを伝えてみてくださいね! 【調査概要】調査期間:2020年8月6日~11日 調査対象:60~79歳 400名 調査方法:インターネット

【関連記事】