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宇部にパン工房「デメテル」 県産小麦100%使用、パンで地域振興目指す

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 パン工房「デメテル」が9月16日、宇部市小野の交流拠点「アクトビレッジおの」内にオープンした。運営は、農事組合法人「ファーム17」(野村文雄代表理事)。(山口宇部経済新聞) 【写真】県産小麦「せときらら」を100%使用した食パン  「地域振興」をコンセプトに運営する。少子高齢化社会や農業の後継者不足が進む中、野村代表理事は効率かつ永続的な農業を展開するために小野地区初となる農事組合法人を2013(平成25)年に設立。「今は米よりパンの需要が増えたので、山口県産小麦・せときららを使用したパン販売を通じて地域振興に取り組もうと思った」と話す。  提供するパンは、バターや純正生クリーム、純粋蜂蜜を使い、小麦の香りが高い「食パン」(一斤500円)をメインに、クルミをふんだんに使った「森のクルミパン」(200円)や「塩パン」(130円)、粉糖を振るった甘いフレンチトースト「フレンチ」(90円)、「たまマヨトースト」(200円)など約10種類。  そのほか、ソフトクリームやスタッフの藤野さんが作ったというハンドメードのアクセサリーなども販売している。  営業日は水曜・土曜・日曜のみ。オープン後は盛況で、土日は家族連れなど多世代の来客が多く、13時前には完売することも。今後について野村代表は「アクトビレッジおの内にある無人の直売所で販売している野菜や法人で栽培している米なども来年にはここで販売していけたらと考えている」とも。  営業時間は10時~15時(売り切れ次第終了)。

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