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勿来、四倉、久之浜に新設 サイクルステーション いわき市、9日に開所式

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福島民報

 いわき市は三日、新たに勿来、四倉、久之浜の三カ所で九日からサイクルステーションを運用すると発表した。自転車を活用して観光振興や健康づくりを進めるサイクルツーリズムの一環で、計六カ所となる。  勿来地区の勿来の関サイクルステーションは交流スペース勿来(なっくる)に設け、NPO法人勿来まちづくりサポートセンターが運営する。時間は午前十時から午後三時まで。電動アシストクロスバイク二台、電動アシスト自転車二台を貸し出す。  四倉地区の道の駅よつくら港サイクルステーションは道の駅内に設置し、NPO法人よつくらぶが運営を担う。電動アシスト自転車二台と電動アシスト三輪車一台を午前十時から午後四時半まで貸し出す。  久之浜地区の浜風きららサイクルステーションは浜風きららに設置し、浜風きららが運営する。午前十時から午後四時半まで、電動アシスト自転車二台を貸し出す。  いずれも料金は半日(三時間)まで三百円、一日五百円。サイクリングコースの案内や工具、空気入れの無料貸し出し、自転車ラックの設置、トイレの利用や休憩スペースの提供なども請け負う。

 九日は各ステーションで開所式を行う。  サイクルツーリズムを巡っては、自転車道路網海岸線ルート「いわき七浜海道」の勿来の関公園から三崎公園までの二十六キロが昨年夏に完成した。三崎公園から久之浜までの二十七キロについて今夏の完成を目指している。

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