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藤井聡太二冠のあの「8七同飛成」も 王位戦の封じ手がオークションに

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西日本新聞

九州豪雨の被災地支援

 将棋の藤井聡太二冠(18)が王位を奪取した第61期王位戦7番勝負(西日本新聞社主催)で、日本将棋連盟は11日、木村一基前王位(47)と藤井二冠が記した第2~4局の「封じ手」用紙計3通をオークションサイト「ヤフオク!」に出品すると発表した。入札は14日正午に開始し、20日午後9時に締め切る。収益は西日本新聞民生事業団を通して今年の九州豪雨被災地に救援金として贈られる。 【動画】藤井聡太新王位の「勝負メシ」  7月上旬に九州各地で続いた豪雨被害を案じた木村王位(当時)が第2局(7月13、14日)で封じ手のチャリティー販売を提案して実現した。第2局は無冠だった藤井七段(当時)が初めて封じ手を作成。第3局(8月4、5日)は初タイトルを獲得した藤井棋聖相手に木村王位が封じ、福岡市で行われた第4局(同19、20日)では、藤井棋聖が勝負を懸けた「8七同飛成」を封じ、4連勝で最年少二冠を達成した。  封じ手は、2日制対局で考慮時間の不公平を避けるのが目的。初日指し掛け時刻に手番が次の手(封じ手)を用紙に記入し封筒に入れて立会人に渡す。翌日、それを開封して指し継ぐ。

西日本新聞社

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