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【ボクシング】メイウェザー、今度のエキシ相手は“お騒がせ”ユーチューバーか、年内開催を狙う

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イーファイト

 元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(43=米国)が、世界的人気ユーチューバーのローガン・ポール(25=米国)とエキシビションマッチを行う見通しであることが分かった。複数の海外メディアが報じている。メイウェザーは既に契約にサインしており、年内の開催を計画しているという。 【フォト】メイウェザーとの対戦が報じられるポール、前回ボクシングに出場した時の写真  50戦無敗のメイウェザーに対するポールは過去2度しかボクシングの試合経験がない。  1度目は2018年8月に英国で同じ人気ユーチューバーのKSIとアマチュアボクシングで対戦し引き分けに終わった。この試合は「the biggest amateur boxing match in history(史上最大のアマチュアボクシングイベント)」と称され、YouTubeのペイパービューで放送された。  2度目は2019年11月に米ロサンゼルスでのKSIとのリマッチ。この時に両者はプロライセンスを獲得しプロ試合として行われた。試合結果はKSIが判定勝利している。世界中が注目した試合はDAZNなどで配信され、世界のDAZN視聴者数ではボクシング第3位の記録を出した。  2,000万人のフォロワーを持ち、年収10億円以上を稼ぎ出す世界トップクラスのユーチューバーであるポールは過激な行為も多く、物議を醸すことも少なくない。2017年には、“自殺の名所”で有名な日本の青木ケ原の樹海で撮影を行い、男性の遺体にモザイクをかけてユーチューブに投稿した事がある。  一方のメイウェザーは2017年8月にUFCの2階級王者コナー・マクレガー(アイルランド)とボクシングマッチを行い、TKO勝利。通算50戦50勝無敗の記録を残し、現役を退いた。翌18年の大晦日に『RIZIN.14』で那須川天心とエキシビション戦を行った。以降は試合を行っていない。  現在、日本でも、RIZINの朝倉未来などプロ格闘家が一般人とスパーリングを行う投稿動画が人気を博しており、テレビ&ビデオエンターテインメントのABEMA(アベマ)は特別マッチ『芦澤竜誠を殴りたいやつ、大募集』を企画し、芦澤に勝てると思っているアンチファンと芦澤のスペシャルマッチを9月22日(火・祝)夜7時30分~9時30分に配信する。  ボクシング史上に残る無敗のメイウェザーと、ユーチューブ史上に残る世界的人気動画配信者のポールの一戦は、試合内容だけでなく、配信環境やファイトマネーなど、どのような展開になるのか、目が離せない。

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