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「五輪選手村マンション」入居延期へ、契約者や検討者はどうすべきか?

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晴海フラッグの魅力

それでは契約者はどのような行動をとればよいのでしょうか? 大きなポイントとなってくるのは白紙解約する場合にはいつまでに申し出ればよいのかということ。 これに関しては記事執筆時点では未定とのことですが、おそらく正式な引渡し時期が確定するまでは締め切らないでしょう。契約者にとって一番気になる引渡し時期が未確定なのに契約継続か白紙解約を選べというのは酷すぎます。万が一にも正式な引渡し時期が未確定の状態で選択を迫るのであればそれは大きく抗議すべきでしょう。お金の問題ではないのです。住むために購入しているわけで引渡し時期未確定というのは本来あってはならないことなのですから。 冒頭で述べたように私自身も晴海フラッグの購入を検討していた一人です。第一期で申し込むも落選、次期の販売は欲しい部屋がなかったため見送りましたが、コロナ禍による販売見合わせ直前に予定されていた販売期では申し込む部屋まで決めていました。もちろん投資目的ではなく住むためです。 私が晴海フラッグを気に入った理由としては中央区にしては単価安で広い部屋が買える。暮らしに必要なものが揃う一体開発。駅からは遠いがBRTや既存の路線バスなども豊富で「最寄り駅までBRTやバスでそこから電車」ではなく「目的地までBRTやバスでダイレクトアクセス」ができるからです。また、車移動の多い私にとって地下駐車場&首都高出入口近接も大きな魅力です。 一般的に駅から離れるマンションは価値が低いことが多いです。不動産価値は9割が立地と言われるくらいです。それでも晴海フラッグの魅力は地図で見れば一目瞭然でしょう。駅からは離れますが銀座駅まで約2.5km、東京駅まで約3.3kmという近さ、気軽にタクシーが利用できる距離です。 BRTと路線バスを利用すれば東京、銀座、新橋、虎ノ門、豊洲、台場などへ電車を利用せずにダイレクトアクセスできるのです。電車へ乗り換えるにしても辿り着く先が新橋など山手線も利用できる駅ですから東京の東側勤務であれば通勤時間は短くなります。もちろん中央区内の駅近で購入したほうが通勤時間はもっと短くなるものの、住環境や価格と部屋の広さのバランスを考慮すれば晴海フラッグの魅力は大きいのです。

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