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学校から追い出されたことも…2世女優マヤ・ホークが「読み書きの障害」を告白

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コスモポリタン

女優のユマ・サーマンと俳優のイーサン・ホークを両親に持ち、女優やモデル、シンガーと多岐にわたる分野で活躍するマヤ・ホーク(22歳)。そんな彼女が、子どもの頃にディスレクシアを抱えていたことを告白。 【写真】雰囲気がそっくり!ユマ・サーマン&マヤ・ホーク親子 人気ドラマ『ストレンジャー・シングス/未知の世界』のシーズン3で、アイスクリーム屋のロビン役を演じ、注目を集めたマヤ。 昨年は、クエンティン・タランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』にも出演し、ますます活躍が期待される彼女は、米ラジオ番組『NPR』のインタビューで、自身のディスレクシア(文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害)について告白。また「成長することにおいてはとても難しいことだけど、あらゆる面で私の人生の大きな恩恵の一つ」だと語った。 「子どもの頃は字を読むことができなかったので、学校から追い出されたんです。それから私は、学習障害児特別支援学校に通っていました。読み方を覚えるのに長い時間がかかりましたが、未だに限界があります。 今日の世界の素晴らしい点は、選択肢が非常に多いことです。受け止める能力に限界があったことで、私は自分を愛し、理解して成長することをより強く決意しました」

また、マヤは学校での生活の難しさとともに、両親の素晴らしいサポートがあったことについてもコメント。 「学年を重ねるごとに、読解力の低いグループに落とされていくんです。他の子たちにも分かってしまうし、そのことでいじめにもあいました。でも両親は私に、創造的になるよう励ましてくれました」

さらに、2017年に英BBCで放送されたテレビドラマ『若草物語』で次女のジョー役を演じたマヤは、米『ELLE』誌で自身のディスレクシアが、役により深い意味を与えてくれたとも語った。 「私が演じたジョーは、たとえ挑戦的であったとしても、読書と執筆への愛を追求するために、前進する気持ちと情熱を持ち続けていました。それは私にとって、大きなインスピレーションでした」 今夏の<WSJ.>誌では、両親から学んだ教訓について語ったマヤ。 「私はいつも、両親から学んだことを実行しています。2人は同じような成功を経験していますが、ビジネスの中ではまったく異なる経験をしています。 そのことにより、落とし穴や良い点についての情報を持っていることが、私にとっての最大のメリットだと思います。うまくいけば、若い俳優たちが犯しがちな間違いを、自分は犯さないようにできると思うんです」 同じ俳優として活躍する両親から学ぶことが多いというマヤ。どんな困難も、芯の強さをもってすれば、乗り越えて行けるのかもしれないですね。 ※9月9日に一部修正いたしました

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