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『M-1』ミキ、すゑひろがりず、なかやまきんに君ら参戦表明

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 きのう2日より、漫才頂上決戦『M-1グランプリ2020』のエントリーが始まった。同日午後6時10分過ぎより、公式ホームページ等では『全国の漫才師たちに告ぐ!いきなり生電話ライブ』と題したライブ配信が行われ、新型コロナウィルス対策により予選開催数を減らすなどの大会概要の発表があったほか、注目のM-1戦士たちに生電話して、今年の意気込みを聞いた。 【動画】ミルクボーイ M-1漫才のネタ作り  ライブ配信は、司会の川島明(麒麟)とヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)、そして2019年のM-1王者・ミルクボーイが登場。ミルクボーイはあいさつ代わりに「あ~ありがとうございます~。今、『M-1グランプリ2007』のエントリー用紙をいただきました~」とおなじみのつかみを披露した。川島から「去年の今ごろはまったく世に出てないよね」と言われると、駒場孝は「毎日バイトでしたね」と回想。内海崇は「M-1のおかげで結婚させていただきまして、今は毎日、トロフィーのレプリカに自分の顔、妻の顔を映してハイタッチしてます」と告白し、川島から「チャンピオンならではののろけ方(笑)」とツッコまれていた。  そして、ヒロドアナウンサーから今年の大会概要が発表された。新型コロナウイルス対策を考慮し、予選は8月1日(土)から、これまでより1回少ない、1回戦、2回戦、準々決勝、準決勝の4ステージに。シード権も例年と違い、過去の大会で準決勝に進出した組は1回戦が免除され、2回戦からの出場となる。なお、1回戦は無観客での開催とし、会場には審査員と最低限のスタッフ、収録カメラのみ、会場受付では検温を実施するなどの対策を行う。  「予選が少ない」「1回戦は無観客」など昨年との違いにミルクボーイの2人は「徐々に調子を上げて決勝に向けて仕上げるので1回戦から飛ばしていかないと」「無観客だったら危なかった」とコメント。続いて、2019年のベストアマチュア賞を発表。受賞したのは、準決勝まで進出した男女コンビ・ラランド。M-1出場後はテレビに出るなど人気も急上昇したため、現在はマネージャーを付けているとのこと。そのため今年は「満を持してプロとして(M-1に)出させていただきます」と宣言した。  今年の『M-1グランプリ』もこれまで同様、全国のアマチュア漫才師たちを応援する目的で、1回戦すべての予選において、特に印象に残ったアマチュア1組に、合格不合格関係なく「ナイスアマチュア賞」を、すべての予選を通じて最高得点を獲得したアマチュアには「ベストアマチュア賞」を贈る。  そして、全国の漫才師たちの携帯番号が書かれた札から、ミルクボーイがチョイスした芸人に生電話。M-1開催決定を告げ、エントリーするのかどうか直接聞きだした。最初にミルクボーイが選んだのは「大阪で一緒に戦った」「熱い奴」という見取り図・盛山。ライブ配信を見ていた盛山は「うれしいです! 『おはよう朝日です』のハガキ当たった気分です!」と大喜び。2年連続決勝に進出しているだけに、エントリーについては「しますします、めちゃくちゃします」とやる気十分だった。  続いて「去年のM-1を盛り上げてくれた」とニューヨーク・屋敷に電話をすると、会話が始まって早々に電波の都合で会話が中断。そこで、「みんなが知ってる人気者」と、ミキ・昴生にかけるも配信を見ていなかった様子で、川島の「ここまでどこがおもしろかった?」という問いかけにしどろもどろ。しかしM-1出場については「出ます出ます、もちろん出ます!」とキッパリと宣言。「今年は絶対に優勝しか狙っていない。ぶっちぎりで優勝したい」と言い切った。  「大阪の若手のホープ」とミルクボーイが期待を寄せるからし蓮根・杉本青空は、前回決勝当日、地元の町役場でパブリックビューイングが行われたことをうれしそうに報告。  毎年ファイナリスト候補と名高い東京ホテイソン・たけるは「3年連続準決勝敗退しているので、今年こそは決勝の舞台に立って漫才やりたいなと思います」と意気込みを語った。  「去年残した爪痕が後々深かった」とミルクボーイが一目置いたのは、すゑひろがりず。電話に出た南條は『R-1ぐらんぷり』決勝にも進出したため「人生が完全に変わりましたね」「寿命が縮まってると思うんですよ」とコメント。今年のM-1にはこれまで同様の狂言スタイルで臨むということで、「やりましょうぞ!」と狂言口調で参戦を表明した。  その『R-1ぐらんぷり』で、無観客のなか優勝したのがマヂカルラブリー・野田クリスタル。電話では「2個目のトロフィーほしいですね」と、霜降り明星・粗品に続くWチャンピオンに意欲を見せた。  続いてミルクボーイが「めちゃくちゃ後輩なんですけど大人気」とEXIT・兼近をチョイスするも電話に出ないため、ふたたびニューヨーク・屋敷にチャンス到来。電話に出た屋敷は開口一番「よかったー!」と安堵の一言。参戦を宣言すると、「ネタはまだ1本も作ってないですがここからやろうかなと。この間、ゆっくり休ませてもらってめちゃくちゃリフレッシュできたので」と余裕を見せる。  最後は駒場が「M-1と言えば」と気にしている存在、なかやまきんに君。サバンナ八木とザ☆健康ボーイズというコンビを組んで出場しているが、配信を見ていなかったためいつものキャラとは真逆のローテンション。呆れた川島が電話を切るとかけ直してきて「パワー!」とおなじみのギャグを叫んだものの、またも川島に強制終了されてしまった。  2001年にスタートし、今年で15回目を迎えることとなった『M-1グランプリ』。もちろん今年も優勝賞金は1000万円。優勝の条件はただ1つ、「とにかくおもしろい漫才」。そして、新たなスタイルで漫才の頂点に立つのは果たして誰なのか。予選における実演方法の詳細は、今月22日に公式ホームページで発表予定。 ■番組公式ホームページ http://www.m-1gp.com

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