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関学大が準決勝へ 大村監督は初陣快勝も評価厳しく

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日刊スポーツ

<関西学生アメリカンフットボール:関学大55-13同大>◇18日◇王子スタジアム 今季から就任した関学大の大村和輝監督(49)が、初陣で快勝。準決勝に駒を進めた。 第1クオーター(Q)の開始12秒、RB三宅昂輝(4年)がキックオフでボールをキャッチすると、90ヤードを独走。リターンTDを決め先制し「(周りが)ブロックしてくれたので、開いている道を行った。1発目から点を取れたのでよかった」と振り返った。 昨季、28年間率いた鳥内秀晃前監督(61)が退任。跡を継いだ大村監督だったが、就任直後から新型コロナウイルスの影響で活動自粛を余儀なくされた。春の公式戦は中止となり、秋のリーグ戦は一発勝負のトーナメント方式に変更になった。 この日、試合の解説を務めた前監督の前で、勝利した指揮官は「次に進めてよかった。鳥内さんの前でも(プレッシャーは)何も感じないです。後で、『(解説で)何言うた?』って聞いておきます」と笑わせた。 前半は主力メンバーが出場。全攻撃シリーズでTDを奪い41-0と圧倒。一方、後半は控え選手が多く出場すると、14-13とギリギリの勝負になった。これには「後半、メンバーを変えた瞬間にこんなん。あまりにもしょぼい」と厳しい評価を下した。 前日、昨季リーグ1位でライバルの立命大も、桃山学院大を破り準決勝に進出した。QB奥野耕世(4年)は「立命大は4回生が多い。4回生がそろったときは強い印象あるので、もっと練習しないと、今のままではオフェンスは(前に)出られない」と語った。【南谷竜則】

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