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子どもに注意する前に!親のスマホの使い方を子どもは「マネ」しているのかも?

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ベネッセ 教育情報サイト

連絡の手段としてだけでなく、ゲームや情報収集、スケジュール管理にと、今や便利な生活に欠かせなくなってきたスマートフォン。今もこれからも「なくてはならない身近なもの」だからこそ、使い方次第では子どもの教育に影響することを意識しておくことが大切です。

子どもにスマホは良い? 悪い?

内閣府による令和元年の調査によると、低年齢層(2~9歳)の約87.5%が「親と共用でスマートフォンを利用している」と回答しています。学習にもICT(インターネットやデジタル機器を使った学習)の導入が進むこれからの子どもたちには、やはり「使わない」という選択は難しくなるはず。まずは子どもがスマートフォンを使うメリット・デメリットをしっかり把握することが大切です。 【子どもがスマホを使うメリット・可能性】 ・見守りながら使わせることで、早い時期から操作方法やネットリテラシーが身に付く ・「分からないことは調べる」スキルを身に付けると、知識がかなり広がる ・いろんな動画やゲーム、新しい技術を楽しむことで、想像力が豊かになる など 【子どもがスマホを使うデメリット・可能性】 ・目の疲れによる視力低下や運動不足による体調不良 ・家族間の会話が減る ・保護者が気付きにくいトラブルに巻き込まれる可能性がある など

保護者が意識すべきは「使い方と優先順位」

お子さまに比べてルールやマナーを学ぶ機会が比較的少ない大人は、気づかないうちにマナー違反をしていることもあります。例えば「会話中・食事中のながらスマホ」や「歩きスマホ」などは、相手を不快にさせたり、事故やトラブルの原因になったりも。これはお子さまにもマネしてほしくない使い方ですよね。 小さな頃から保護者のスマホの使い方を見ているお子さまは、それが当然だと思ってしまう可能性があります。友人とLINEのやりとりで盛り上がったり、素敵な光景を夢中で写真に収めたり……そんなときはついつい周りの目や声が届かなくなってしまいがち。まずは身近にいる家族や周囲の人へ配慮できているか、気を付けたいところです。

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