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被ばく経験は「推進力」 マーシャル諸島外相

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共同通信

 【マニラ共同】冷戦期に米国の核実験場となり、今も放射線被害が残る太平洋の島国マーシャル諸島のネムラ外務・貿易相は7日までに「私たちの被ばく経験は核の危険性をなくすための推進力となる」と述べ、核廃絶へ向け核兵器の非人道性を訴え続けると強調した。共同通信の書面インタビューに応じた。  今年は広島、長崎の被爆から75年。米国は原爆投下後も米本土や南太平洋などで核実験を続け、マーシャル諸島では現在も放射能汚染のため住民が戻れない島がある。ネムラ氏は被ばくについて「現在も続く課題だ」と指摘した。

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