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超一流企業でも5%超の高配当!コロナ禍こそ株投資するべき理由

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bizSPA!フレッシュ

 コロナショックのせいで、株を安く買えるチャンスが到来したせいか、ネット証券では新規口座開設数が最近、急増しています。株の仲介手数料も大きく伸びて、業績も絶好調です。 「どうして株式投資にこんなに注目が集まるのか?」「個人投資家はどんな株に興味を持っているのか?」といった情報は、株式投資や資産形成に興味のある若い世代も気になるはず。  そこで、『楽天証券トウシルが作った一番かんたんな株入門』(扶桑社MOOK)を刊行した楽天証券投資情報メディア「トウシル」編集長の武田成央さんに話を聞きました。

マネーサイト読者は投資初心者が7割

――トウシルはネット証券では最大規模のアクセスを誇る投資情報メディアといわれていますが、どんな記事が人気なんでしょう? 武田成央(以下、武田):2020年3月時点の楽天証券のお客様は、投資初心者層が約7割、30代以下が約6割を占めていて、従来、証券会社で投資・資産形成を行ってきた層と比べて、初心者層・若年層の方が増えています。  一方で、口座開設したあとに「何から始めたらいいかわからない」という声も多く寄せられており、このようなお客様の疑問にお応えするべく、初心者向けの記事を積極的に配信しています。  そんな中でいつも人気が高い記事は配当利回りが高い「高配当株」、そして、株を買ったお礼に買物券や食事券がもらえる「株主優待株」に関する記事ですね。

人気No.1記事は「高配当株」関連

――銀行に預金しても、メガバンクの普通預金金利の利息は0.001%。あまりに小数点以下すぎて、10万円預けて年間どれだけ利息がつくのか、わからないぐらいですからね。 武田:銀行の預金金利と株主配当利回りはまったくの別物です。今回のコロナショックのように業績が悪化すると株式に支払う配当金を減らす会社も増えてしまいます。  しかし、確かにコロナショックによる株価の下落もあり、「超」がつく一流企業でも、今期の予想配当金の額が株価に対して4%、5%を超える会社が目立つのも事実です。 ――今回、発刊した著書でも日本たばこ産業の7.1%、三井住友FGの6.1%、三菱商事の5.8%など配当利回りがとても高い日本のトップ企業がたくさん紹介されていますね。 武田:やはり、空前の低金利ということもあり、トウシルでも「高配当株」に関する記事は人気が高いですね。7月の人気記事ランキングも1位が「今期の増益見通しを発表した高配当銘柄ランキング」、2位が「配当利回り5%超も!大手総合商社5銘柄」になっています(笑)。

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