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伊勢 本の魅力、子どもらに 皇大生が広報誌に特集記事 三重

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伊勢新聞

 【伊勢】三重県伊勢市の皇學館大学の学生らが、市の広報紙「広報いせ」10月1日号で、読書の魅力を紹介する特集記事を制作した。新型コロナウイルの影響で家で過ごす時間が増えた子どもたちに、読書に親しんでもらおうと、市立図書館への取材記事や学生たちのおすすめ本を紹介している。  特集記事は、表紙を含めた5ページ。教育者を志す教育学部や文学部を中心とした学生13人が、企画から編集まで担当した。市立伊勢図書館の司書に取材し、読書の魅力や図書館の取り組み、読み聞かせのポイントなどを紹介。絵本や児童書、小説や教養本など、学生らが図書館の蔵書の中から選んだおすすめの16冊も掲載している。表紙のモデルや撮影も学生が担当した。  学生による特集記事制作は、市と同大が連携した取り組みで、今回が第4弾。新型コロナウイルスの影響で学生の課外活動に制限がある中、メールで情報を共有したり事前準備に工夫をして活動したという。  教育学部2年の久保田智大さん(20)は「知識を得ようと思えばスマホで簡単に検索できる今、子どもたちに本を読む大切さ伝えたい。特集記事を通して本に興味を持ってもらい、図書館に足を運んでもらいたい」と話している。広報紙は市内全戸や公共施設に配布。

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