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“東京ロックダウン”が起きたら「やってはいけない」5つのこと

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文春オンライン

その1)夏休みや秋頃でも危ない! 海外旅行の計画

 自粛で耐えられないという思いから海外旅行を計画したい人もいるようですが、諸外国の方がよりきびしい罰則を科していたり、外国人の入国拒否をしている国も多いです。また、夏休みや秋頃なら大丈夫と思っている人もいるかもしれませんが、航空会社の経営状態も含めて数ヶ月先の予測が難しい現状です。  できれば現段階では旅行は予約しないのがベターで、どうしてもという場合、航空会社の破綻も対象となる保険に加入するなどの工夫も必要でしょう。

その2)「ソーシャル・ディスタンス」を縮める

「一度に10人以上の参加者を伴う集会の開催や参加は避ける」と言った具体的な数字が通達されている場合、厳密に9人までの集まりにしなければなりません。赤ちゃんや赤ちゃんをケアする人など連れて来ざるを得ない人も含めなければならず、レストランに確認したところ、テーブルを分けてスペースを確保したとしてもNGのようでした。  反対に、列なども含めた「ソーシャル・ディスタンス(人と人との距離)」など細かいガイドラインを遵守すれば、営業を行えるサービスもあり、シンガポールではユニバーサルスタジオも一部のサービスを除いては3月25日現在は営業をしています。  公共の場所やマーカーされている固定席で他の人から1m離れずに座ったり、列に並んだりすると、最高約76万円の罰金、最長6ヶ月の懲役、もしくはその両方になる場合もあります。モールなどに監視カメラは至る所にあります。  他国も含めた事例や科学的な根拠などを検証しながら必要な自粛を行うことが、経済を損ない過ぎず、健康の被害を最小限に止めることに繋がりそうです。

その3)プライベートな内容を過度にSNSで投稿する

 ロックダウン中にも関わらず、インスタグラムなどSNSにパーティーなどの投稿をしていると反感を買うだけではなく、政府や警察などに通報されるリスクもあります。  米エンタメ界ではツイッターなどで検査結果をつぶやくセレブがいて、検査の優先順位など不公平さに対する不満が広がっています。  グループチャットも要注意です。人によっては家から一歩も外に出ないなど意識の差が大きいので、情報の受け止め方も異なります。生活に必要な物を買いに行くと伝えただけでも(禁止されていない行為)、返信なしで、もしかすると子供の交際関係に影響したかもしれないという出来事がありました。特に外国人の場合、日本人からすると想像もできないほど神経質な人と、全く気にしない人とで振れ幅が大き過ぎるので下手な発言は控えるべきだと痛感したのです。

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