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「子どもたちの才能を輝かせたい」 TimeLeap代表 仁禮彩香の教育への向き合い方

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◆「アイドルは人間の本質を体現している」

これまで9年にわたり“理想の教育”を求めて走り続けてきた仁禮さん。そこまで彼女を突き動かしてきたのは「“心の潤い”という意味では、アイドルの存在が1つある」と言い、「嵐の大野(智)くんのことがずっと好きなんです」と笑顔をのぞかせます。 「アイドルって、音楽とかさまざまな表現で(ファンに)幸せや笑顔を届けてくれる職業じゃないですか。だけど、表舞台に立ち続けている人たちには、私たちには見えない苦労もたくさんある。みんな大変だけど、そのなかで輝こうとするし、その輝きで誰かを支えようとするのは、人間の本質だと思うんですよね。それを体現しているのが、アイドルという存在」と独自の目線で魅力を語ります。 そんなアイドルの姿を見て「アイドルとは違う表現だけど、自分の才能を使って、誰かの何かを輝かせることができれば……私の場合、それは“教育”です。向き合っている子どもたちの才能を発揮させることが、自分が1番やるべきこと。“自己認識に至るプロセスを応援してあげられるのか”など、地道なものに向き合っていくときに、輝くものがあると“明日も頑張ろう!”っていう気持ちにもなれる。そういうものって、人間には必要だと思う」と自身を重ねます。 また、これまでの人生において最も影響を受けた存在を尋ねると、「初恋の人」と即答します。「外国にいらっしゃる方なんですけど、彼は自分の仕事にすごく熱心で、そのなかで孤独を感じているところもたくさん見てきた。職業は私と全然違うんですけど、起業家って、常識に寄りすぎても幻想に行きすぎても成立しないと思っていて。そのバランスを見つけなくてはいけなくて、彼もそれに近い仕事をしていたなって。 バランスを取っているときって、自分だけでやっているとパンクしそうになるのですけど、その人を見ていると“今、ちょっと偏りすぎているのではないか”と気づけて、支え合えるような人がずっといたということは、本当によかったなと思いますね」としみじみ。 「自分のまわりに、いろいろなベクトルで輝ける人たちがいてくれるだけで、自分の視野はすごく広がる。アカデミーでやりたいこともそこなんですよね。(生徒たちの)視野を広げるためには、いろいろな限界のないところを見せてあげないと幅が狭くなってしまう。だから、そこを取っ払ってあげる作業を最初にやりたくて、メンターの授業が前半にあるんですよね。それを取っ払ったうえで、“何をつくる?”という感じ」と話していました。 (TOKYO FM「マスメディアン 妄想の泉」9月12日(土)放送より)

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