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段ボール太鼓、元気にドンドン 幸町保育園児が創作体験【岩手】

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岩手日日新聞社

 一関市幸町の幸町保育園(千葉修園長、園児87人)で10日、3歳児を対象とした和太鼓作り体験が行われた。園児17人が段ボールなどを使って個性豊かな太鼓を作り、和楽器の魅力を肌で感じた。  同市室根町の和太鼓専門店「小山太鼓店」の小山健治代表(39)が指導。同店が8月に開発した新商品「ダンボールでつくる工作和だいこキット」を使用した。  キットははさみなどを使わず、組み立てるだけで完成する。園児は鼓面と胴の部分にアニメキャラクターなどの絵を描き、小山代表らの手を借りて鼓面と胴をビニールひもで固定した。  最後に全員で出来上がった太鼓を演奏。音楽に合わせて力いっぱいばちを振り、元気な音色を響かせていた。  作った和太鼓は同園の運動会の応援でも利用するという。  佐藤真紘ちゃん(3)は「ゾウの絵を描いた。ひもを結ぶのが難しかったけど、楽しかった。また作りたい」と笑顔を見せていた。  小山代表は「誰でも作れるようにキットはシンプルな構造にしてある。初めて企画したが、子供たちに自由な発想で楽しんでもらえて良かった」と喜んでいた。

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