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ずっと通いたくなる、オープンしたばかりの飲食店3選

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新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けながらもオープンし、テイクアウトやお酒の販売など、さまざまな工夫を凝らし頑張りつづける新店があります。この波が過ぎれば、きっと予約困難になるであろうそんな気概のある店を、3人のグルメライターに聞いてみました。

小石原はるかさんおすすめ:「炭火焼るぷりん」

日本が誇る元気な肉や野菜と 意欲的なお酒に舌鼓を打つ  日本中が、誰も経験したことのない状況に陥ったこの数カ月。あらゆる業界が迷い、戸惑ったのはご存知のとおりでしょう。とりわけ飲食店は逆境に立たされ、春に開業予定だったレストランも、大半がスケジュールの変更を余儀なくされました。  そんな中で果敢にも、2020年4月21日に銀座にオープンしたのが「炭火屋るぷりん」。同じビルの上階にある、クラフトビールが主役の「麦酒屋るぷりん」の姉妹店として、店主の西塚晃久さんが開いたお店です。

 こちらでは、小規模でも優れた日本各地の生産者から届いた食材を炭火焼きをはじめとしたシンプルな調理法で仕上げます。例えば肉は、北海道で猟師さんが駆除したエゾシカやクマ、西塚さんがほれ込んだ「土佐はちきん地鶏」、「湘南みやじ豚」、「足利マール牛」など。

 またお酒も、マイクロブルワリーの個性派ビールや日本ワイン、クラフトジンなど、他ではなかなか出合えない魅力的なラインナップをそろえています。

 店名の「るぷりん」とは、ビールの原料であるホップに含まれる成分の名前。若いときにベルギービール店で働いたことがきっかけで、ビールの世界に魅せられたという西塚さんならではのネーミング。  応援したいと思わせる魅力的なお店であると同時に、肉をかみ締めビールをあおれば、こちらもとっても元気に前向きになれます。単に食欲を満たすだけではない、それこそがレストランに行く理由。無理のない範囲で、ぜひ足を運んでみてもらいたいお店です。 炭火焼るぷりん 住所/東京都中央区銀座6-7-7    浦野ビル 2F 営業時間/15:00~21:00(L.O.)、火曜17:00~ 定休日/月曜 席数/19席(カウンター5席、テーブル14席)

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