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法務・検察内には厳しい声 「辞めるのは当然」

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共同通信

 賭けマージャン問題を受け、東京高検の黒川弘務検事長(63)が辞職の意向を示したことに、法務・検察内では「辞めるのは当然だ」と厳しい意見が相次いだ。注目を集め続けた組織の今後を心配する声も出た。  検察トップの稲田伸夫検事総長(63)は21日朝、自宅前で険しい表情のまま、報道陣に「ノーコメント」とだけ言い残し、迎えの車に乗り込んだ。  法務省幹部の一人は「改正案を巡る混乱で組織が批判的に見られている中、問題行動を自重できなかったのは理解できない」と指摘。ある検事は「稲田氏も何らかの監督責任を問われるのではないか」と組織の先行きを懸念していた。

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