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冷めても美味しくお弁当のおかずにぴったりな鶏の照り焼き

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dancyu

トロリと鶏に絡みつく甘じょっぱい餡が魅力の鶏の照り焼き。冷めても美味しいので、お弁当のおかずにも重宝します。効果的に“酢”を使うことで、普段の料理がワンランクアップするレシピをご紹介します! 【写真を見る】冷めても美味しくお弁当のおかずにぴったりな鶏の照り焼き

■「こってり脂」が「さっぱり旨味」に大変身! 「酸っぱい」と誰もが思う酢の味だけど、実はそれだけではありません。加えると、料理にコクと深い味わいを醸し出してくれます。また、自らの酸味で素材のもつ甘味を引き出してくれるという隠れ技も。 さらに、肉をやわらかくしたり、魚のくさみを爽やかな味わいに変えたり、野菜の色を鮮やかにしたり、と料理のクオリティを高める「酢力」も見逃せません。 ストレートな酸味が苦手な人でも大丈夫。まろみプラスで酸味が際立つことなく、爽やかな味に仕上がります。 健康増強、美肌効果などの期待に加え、料理をワンランク上に仕立ててくれる酢力利用で緩急極まる料理テクニックを発揮してください。 □鶏の照り焼きのつくり方 ◇材料 (2人分) 鶏もも肉:大1枚(350g) サラダ油:少々 ★ たれ: ・ 酒:大さじ1 ・ みりん:大さじ1 ・ 砂糖:大さじ1 ・ 醤油:大さじ2 ・ 生姜汁:大さじ1/2 ・ 酢:大さじ3 ★ つけ合わせ: ・ かぼちゃ:150g ・ ブロッコリー:小3房 ・ サラダ油:大さじ1 ・ 塩:少々 (1)下ごしらえ 鶏肉の筋を切るように浅く4~5本切り込みを入れる。 (2)つけ合わせをつくる かぼちゃは厚さ1cmに切ってから長さ5~6cmに切る。ブロッコリーは縦半分に切る。フライパンにサラダ油を熱してかぼちゃ、ブロッコリーを入れて中火で焼き目をつけ、裏に返して弱火にし、蓋をして分ほど蒸し焼きにして、塩をふり、取り出す。 (3)鶏肉を焼く フライパンを洗って水気を拭き、サラダ油を少し熱して鶏肉を皮目を下にして入れる。フライパンよりひと回り小さい平らな蓋をのせて弱めの中火で5~6分焼き、裏に返して弱火で5分ほど蒸し焼きにする。 (4)たれを煮詰める 酢以外のたれの材料を順に加えて少し煮詰め、酢を加えてさらにとろりとするまで煮詰める。 (5)盛りつける 鶏肉を取り出して食べやすく切り、器に盛ってつけ合わせを添える。 --------------- ――教える人 「大庭英子 料理研究家」 シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。 --------------- 文:中村裕子 写真:原ヒデトシ

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