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ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWING、“大きな夢”へと羽ばたく

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音楽ナタリー

WATWINGが本日7月27日に東京・TSUTAYA O-WESTでショーケースライブ「WATWING “forWard” SHOWCASE」を開催した。 【写真】WATWING「WATWING “forWard” SHOWCASE」の様子。(メディアギャラリー他28件) WATWINGは古幡亮、高橋颯、鈴木曉、桑山隆太、福澤希空、八村倫太郎の6人からなるグループ。昨年行われたホリプロ主催のオーディション「Star Boys Audition」で結成され、今年1月にデビューシングル「Only One Life」を配信リリースした。7月15日には4曲入りの作品「forWard」を発表。これを記念して初のショーケースライブを行い、本作の収録曲を披露した。 オープニングではメンバーが1人ずつスポットライトを浴びながら流麗なソロダンスを披露。それぞれの魅力あふれるダンスによって観客の目を十分に引き付けたところで、彼らの生き様が詰まったような楽曲「Only One Life」で力強くライブの幕を開けた。そしてその勢いのままドラマ「ただいまオンライン喧嘩中」の主題歌「ING」を晴れやかに歌ったあと、リーダーの古幡は「ホリプロから初の男性ダンス&ボーカルグループとしてデビューさせていただくことができました。そして今回、僕たちの自信作を携えてO-WESTに来ました」と観客に挨拶。鈴木は結成してからトレーニングを重ねてきた1年間を振り返り、「僕はダンスの経験が少なくて、最初のほうはみんなに付いていけなくて……自信をなくしてしまったこともあったんですが、メンバーが優しく支えてくれました。このメンバーでどこへでも進んでいける自信があります」と仲間との絆を語った。 八村は「皆さんと直接会えてうれしいです。今は世の中がこのような状況で、不安や悩みを抱えている人が多いと思います。そんな中で前に向かって進んでいくのは怖いですよね。でも、うつむかないでほしいし、常に顔を上げてみてほしいです。そしたら周りには支えてくれる仲間がいると思いますし、1人じゃありません。僕らは皆さんにとってそういう存在でありたい」とファンに温かい言葉をかける。そしてその言葉の通り、6人は観客の背中をそっと押すようにバラードナンバー「Shooting Star」を優しく歌い上げた。高橋は「Shooting Star」の振り付けを古幡が手がけていることを明かし、「僕らには伝えたい思いがたくさんあるので、ダンスと歌だけではなく、曲や歌詞などいろいろな面で自己プロデュースしていって皆さんと深くつながれたらいいなと思っています」と意気込む。さらに「僕らは1つ大きな夢を持って活動しています。大きな夢なんですけど……いずれ、僕らで東京ドームに立ちたいと思っています」と目を輝かせ、「これから皆さんの人生を支えて寄り添っていけるようなアーティストになりたいです」と力強く語った。 新型コロナウイルス感染防止のため、本公演はオーディエンスの間隔を十分に保った状態で行われた。観客は声を出せないため、ペンライトでメンバーを応援。対策が練られた会場を見渡し、古幡は「声を出せないけど、僕たちと皆さんは心でつながれると思っているので、最後までよろしくお願いします」と述べた。「BREAK OUT」のパフォーマンス前には福澤が観客に“釘打ちダンス”をレクチャー。「左に釘を持って右にトンカチを持つ感じで、ボンボンって叩いてほしいんです!」と元気いっぱいにお手本を見せ、オーディエンスを和ませた。「BREAK OUT」で会場が一体となったところでライブは終わりかと思われたが、ここで8月26日にリリース予定の新曲「SHELLY」が披露されることに。桑山が「この時期にぴったりの夏の曲です!」と紹介するこの曲は、さわやかなダンスチューン。メンバーはエモーショナルなラップや甘い歌声を届け、会場に夏の空気をもたらした。最後には古幡が「今日はまだまだスタートだと思っています。これからももっともっと大きな景色をみんなで一緒に見ていきたいです!」と宣言。6人は大きな拍手に見送られながら、笑顔で手を振ってステージをあとにした。 ■ WATWING「WATWING“forWard”SHOWCASE」2020年7月27日 TSUTAYA O-WEST セットリスト 01. Only One Life 02. ING 03. Shooting Star 04. BREAK OUT 05. SHELLY ※高橋颯の「高」ははしご高が正式表記。

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