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三浦春馬さん『Mステ』公開の新曲MV再生回数1000万回の衝撃

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7月18日に急死した俳優・三浦春馬さんのセカンドシングル「Night Diver」のミュージック・ビデオ(MV)の再生回数が、かつてない勢いで伸びている。MVは24日午後10時、所属レコード会社A-sketchの公式YouTubeチャンネルで公開。29日時点で、再生回数は1000万回を記録している。 【画像】本誌が見続けてきた三浦春馬さんの笑顔 本来ならば、三浦さんは24日に生放送された『ミュージックステーション 3時間半SP』(テレビ朝日系)で同曲を初公開する予定だった。しかし、それも叶わぬ夢に……。 同番組では三浦さんのスタッフの「記憶に残してほしい」との思いを受け、生放送でMVをオンエアした。 映像で三浦さんは純白のシャツに身を包み、雨が降りしきる中、裸足で“コンテンポラリー・ダンス”を披露。驚かされるのは、体のしなやかさで、まるでバレエダンサーと見まがうほどだ。 「MVを見てもわかる通り、1日、2日でマスターできるものではない。練習に練習を積み重ねてきたことは容易に想像がつく」(音楽関係者) MVを監督した東市篤憲氏は25日未明にツイッターを更新し、 《三浦春馬さんが、楽曲の世界観をダンスと表現にこだわりをもって演じたMV、Night Diver。その瞬間の一つ一つのシーンの表情や身体性に魅せられました》 と絶賛。 《撮影中、何度も他のダンサーが寒くないかケアしてあげてほしい。と声を出していたことが印象に残っています。ありがとう。》 と三浦さんの人柄の一端を明かした。 バックダンサーも追悼のコメントを寄せた。振り付けを担当したKensukeは24日夜、 《本来ならば一緒に踊っている姿をスタジオで観るはずだったのですが番組サイドのご配慮によりMVを流して頂けることになりました。全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。春馬さんありがとう。》 とツイート。ダンサーのRYOMAも 《春馬さんとこうしてパフォーマンスが出来た事。一生忘れません。本当にずっと笑顔で、素敵な方でした。本当に、ありがとうございました》 と故人をしのんだ。 なぜ三浦さんはこうも人を引き付けるのか?三浦さんを知る芸能プロ関係者は、 「努力を惜しまず、その努力をひけらかさない。MVも撮影初日から三浦さんは完成度の高いダンスを披露していたそうだ。それを見れば、彼がどれだけ練習してきたか手に取るようにわかる。バックダンサーも感心しきりで、『彼のためなら…』とチームが一体化したという」 と明かす。言葉ではなく行動で周りを鼓舞するタイプだった。 歌詞も胸に突き刺さる。《努力知らんふりして見ないようにして 気付いたら戻れないような気がした》など、三浦さんの苦しい胸の内を投影したかのような箇所もある。ネット上では「すごく共感できる」「考えさせられる」「泣きそうになる」など大反響だ。 動画の再生回数は公開からわずか1日半で600万回を超えた。これはトップユーチューバーをしのぐ勢いで、クチコミがクチコミを呼んで広がった米津玄師の大ヒット曲「パプリカ」にも通ずる部分がある。 同曲の発売は8月26日。ファンの間では「オリコン1位運動」が計画されているという。 「役者のイメージが強いかもしれませんが、春馬くんは同じくらい歌手活動も一生懸命やってきた。透き通るような声なんです…。より多くの人に『歌手・三浦春馬』も知ってもらいたいです」(30代女性ファン) 同曲の売上の一部は、三浦さんが毎年取り組んでいたチャリティーイベントで支援を続けていた認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて、ラオスのラオ・フレンズ小児病院に寄付される。最後の最後まで三浦さんは“らしさ”を貫いて、天国に旅立った――。

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