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共英製鋼 異形棒、異例の再値上げ

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日刊産業新聞

 電炉大手の共英製鋼は10日、今月15日から異形棒鋼の販売価格をトン当たり2000円引き上げると発表した。先月28日には当初据え置きとしていた6月販売分をトン2000円値上げしたばかり。電炉主原料の鉄スクラップは新型コロナウイルスの影響で発生量が減る一方、経済活動の再開などに伴って海外からの引き合いが増え、需給はひっ迫している。鉄スクラップの確保が難しくなっている上に、鋼材需要の低迷に伴う減産でコストが膨らみ、同社では製品を安定供給するために再値上げが必要になったと判断した。

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